TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

太宰

此れは、

国木田

おい!太宰!
華恋が、ポートマフィア
中原中也に連れてかれた!

乱歩

谷崎

沢山のポートマフィア
が乗り込んで来て、
其れに紛れて、連れて帰れました、

ふんっ!そんなんじゃと
華恋を連れ戻せんぞ

誰だ?!

国木田

真逆っ?!
ポートマフィアか?!

鏡花

厭、ポートマフィアに
こんな狐は居なかった

誰が狐じゃ?!💢

一応、実際
狐です、

五月蝿いぞ!橛!

乱歩

異能力「超推理」

乱歩

、、君達は、華恋の
異能力で出てきたん
だね、?

そうです

賢治

なら、太宰さんが
触ったら消えちゃうん
ですか?

乱歩

厭、異能力で作り出されて
は居ないから、消えない

そうじゃ、主人から
聞いておったが、
凄いなぁ、超推理とは

太宰

君達とな私達とさっき
会ったね?

えぇ、会いました
尾行、ですね

太宰

で、記憶を消した、
なのに、出て来て
いいのか?

、ご主人様は良いとは
言いませんが、

妾達は、、主人を
連れ戻したいのじゃ

流石に私達も、
二人だけじゃ、周りの
片付けが大変でして、

与謝野

あたしは
信じて良いと思うぞ

乱歩

嗚呼、僕も思う

何でですか?!
もしかしたら、裏切られる
かもしれないんですよ!

太宰

其の確率は低いね

太宰

此の二人は多分、
華恋の中から出来ている
からだ

え?でも異能力では、

太宰

嗚呼、異能力じゃ無いので
作られている、華恋の一部
みたいな感じだ

そうじゃ、妾達が
ダメージを喰らっても
主人はどうにもならんが、

ご主人様が傷付いたら
私達も傷付くのです

つまり、

太宰

華恋が、死んだら
此の二人も死ぬ_

太宰

さぁ、作戦を立てようか

華恋

あのね、?私、
久しぶりに来たの、

華恋

なのに、手錠されて
暗い中、なんで?

中也

テメェが裏切り者
だからだろ

華恋

てかー、
皆んななら、私の事を
忘れさせた筈なんだけど

中也

範囲が広すぎたせいか、
ポートマフィアの半分は
華恋を覚えてるぞ

華恋

ふーん、ちゅーやー
お腹空いたー、

中也

あのなっ!
俺はテメェのおかんじゃ
ねーぞ!

華恋

中也ママ〜

中也

チッ俺だって__

華恋

芥川

久しぶりですね

華恋

あ、芥川くん

華恋

変わらずだね〜

芥川

はい

中也

てか、おい
糞太宰はテメェの事
覚えてねぇのか?

華恋

うーん、薄ら覚えてる
感じー、
でもバレないよう太宰さん

華恋

って、呼んでる

華恋

てか、芥川君
後ろの子は?

芥川

嗚呼、

樋口

樋口です(カチャ

芥川

おいっ!

華恋

へぇー、
銃を私に向けるんだね

樋口

ゾクッ

華恋

うん、いい事だよ(^^)

華恋

初めての人は皆んな
疑わないと、

華恋

いい部下を持ったね

芥川

有難う御座います

中也

おい、華恋、テメェは
何で、抜け出した、

華恋

、、

華恋

中也、御免、
まだ言えない、

華恋

(手錠を外すカチャ

華恋

異能力、
「魔法で言う事通り」

芥川

華恋さん、辞めて下さい、

華恋

、、

華恋

武装探偵社へ_

華恋

っ?!

中也

テメェの異能力は
発動する迄に少し時間
がある

中也

其の間にっ!
魔法で言う事通りに
出来ねぇようにしてやる!

華恋

辞めよ、中也、
戦う理由ある、?

中也

、、は、?

中也

「おい、華恋、
任務以上に人56して
ないか、?」

華恋

「分からないの、、」

華恋

「でも、命令された時は
周りがどうでも良く
なって、やってしまう、」

中也

「、お前は、殺す
事に何も思わないのか、」

華恋

「嗚呼、今の私は、
此れが生きる理由だから」

中也

ピタッ

芥川

中也さん?

中也

(脚が動かねぇ、)

中也

(ずっと、、華恋の
幸せをもっと良い生きる
理由を持たせたかったらか、)

中也

くそっ、、俺は無理だぁ

華恋

またね、中也_

華恋

(嗚呼、中也って、
昔から、私の為に
何でもしてくれるよね、)

華恋

有難う、(*^^*)

敦と同じ孤児院の女の子は愛されてます

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

14

コメント

2

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚