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主の実話

1 - 主の実話

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2021年12月02日

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主です

今回は主の実話を話していこうと思います。

私は小学校1年生で病みました。

私のおばぁちゃんに「タヒにたい」と言ったらおばぁちゃんが、衝撃の発言をしたのです。

「タヒにな」と言われました。

それで一気にどん底に落ちました。

私のアカウントの名の様に道路を見たら興奮しました。何故かと言うと、病んでたからです。

道路を見たら、タヒねる!タヒねる!タヒねる!タヒねる!と考えていました。

歩道を歩いていても道路を見て笑っていました。

正気を失っていたのです。

どんな感じかと言うと、私は心が軽くなりました。

小学校1年生の頃は、放課後に行ってないので授業が終わったらすぐに帰っていました。友だちと帰っていた時に花丸のとこの道路で、少し止まってみました。そして少し正気を取り戻して、友だちに「ちょっと道路で、止まっちゃったわ」と言いました。

友だちは、「え!?」と言っていました。

私は「死のうとした」と言いました。

そしたら友だちは、「kanonが死んだら悲しいよ!」と言ってくれました。

その時は病んでたので私が死んでも誰も悲しまない、と思っていたのです。

こんな感じです(*^^*)

今も少し正気を失っているのですが、そこまでじゃないので、もう大丈夫です😊

ありがとうございました😊
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