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skz短編集 part2.

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skz短編集 part2.

18 - 🥟&🦊…♡₊⁺

♥

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2025年03月22日

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うわ~,悩ましいけど… ソコンイェズを書いたことが無い気がするので、 スコンイェズ書きます! 気分によってはポッポズもワンチャンかくかも…? (超気まぐれ)

 

 

🥟&🦊…⸜❤︎⸝ ~嫉妬…♡~

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Jeongin side…ᡣ𐭩⊹

考えすぎているのかもしれないけど、 ヒョンジニヒョンはまだ僕の事を好きでいて くれているのかな。

僕がこう思った理由は、付き合った当初よりも、 フリーになったこと。 初めはリア友とお酒を飲みに行くことも禁じられていた。 でも、今はその飲み会に女の子が混ざろうが 気にしていない様子だった。

僕の事を信用してくれているって 考えることもできるけど、 もっと僕を気にかけてほしいって思うようになった。 これって我儘なのかな。僕の愛って歪んでる?

まだ好きでいてくれたらどれだけ嬉しいことか。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

Lk.

ほ~ん,…なるほどなぁ…

ダメ元でリノヒョンに相談してみる。 こういうのってヨンボギヒョンとかのほうが 良かったりするのかなとか考えてみたけど、 特に理由もなく一番近くにいたリノヒョンに 相談してみることにした。

ヒョンは眠そうに机に頬杖をつき、 目を薄く開いて外の雲が流れる様子を伺っている。 やっぱり、相談する相手を間違えたのかもしれない。

I.N.

あの~,ひょん…
聞いてます~?

Lk.

んぁ…?ぁ-…,,
聞いてる聞いてる,

Lk.

ひょんじながパボで気づいてねぇからなんとかしろって話だろ?

I.N.

う~ん,2割しか合ってないです…

呆れて机に頭を伏せる。 するとヒョンが一呼吸おいて、プラコップの中の 氷を口に含ませてボソッと話す。

Lk.

距離置いてみれば?

I.N.

I.N.

ぇ,

I.N.

距離を置く…,?

Lk.

距離置けばアイツも不安になって寄ってくるだろ

I.N.

そんなもんですかね,,

それだけで、もとの距離感へ戻るとは 到底思えなかった。 だって、ヒョンジニヒョンから離れていったのに…

でも…、 やってみるしか…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それから僕は必死にヒョンジニヒョンから 距離を置いた。 (ヒョン達の協力のもと)

I.N.

すんみにひょんたちとご飯行ってきます

Hy.

うん,いってらっしゃ~い,

 

Sm.

確かに最初の頃は全然許してくれなかったのにね…

I.N.

ですよね,?

 

 

I.N.

よんぼきひょんと映画見に行ってきますね~,

Hy.

2人で,?

I.N.

そうですけど…

Hy.

ふ~ん,

Hy.

何見るの?

I.N.

最近流行ってる恋愛映画です!

Hy.

Hy.

楽しんできてね,

I.N.

はーい,

 

Fx.

ちょっとは効果あったんじゃないの~??ㅎ

Fx.

2人っきりで恋愛映画作戦!

I.N.

心痛いんですけど~,,

Fx.

まぁまぁ,
あと少しだと思うよ…

Fx.

さ,ホラー行くよ!

I.N.

やだよ~,!ㅎ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Hyunjin side…ᡣ𐭩⊹

なんか、最近のイエナやけにフッ軽じゃないか…?

イエナのストーリーを見ると、 ヨンボガと恋愛映画の看板の前で 写真を撮っている画像が上がっている。 (ヨンボガ…そこ変わって欲しい……、)

イエナがよく他の連中と遊びに 行くようになったのは、 俺がイエナとの接し方を変えてからだ。 とあるサイトでこんな記事を見かけた。

恋人をあまりにも縛り過ぎちゃうと 嫌われる可能性大! 少しでもフリーにさせないと、 束縛が強すぎる彼氏になっちゃうかも…??

ざっとまぁ、こんな記事。

この記事を見て俺の行動を振り返る。 数秒かけて思い返すだけで、イエナを 縛って制限させてばかりいたなと、 自分でも反省していた。

それからは、制限させていたことも ほとんど許してフリーにさせた。 そして今現在、心配はともかく、俺の中の嫉妬心が 限界を迎えようとしていた。

今にも爆発しそうなぐらいイエナを 抱き潰したい欲が迫っていて、 はやくイエナが帰ってこないかと、うずうず していた。 本当は今すぐにでも抱き潰したかった。 でも、ヨンボガと映画に行くと聞いて 駄目とは言いづらかったため、結局許してしまった。

流石にこれ以上離れられたら困るから、 また制限をつけてしまおうか…?

あぁ~…早く帰ってきてよ…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Jeongin side…ᡣ𐭩⊹

2hours later…◷

映画を見たあと、ヒョンとカフェで ゆっくり雑談を交わしていた。

I.N.

あ~,怖かった…

Fx.

あれはヤバかった…
普通にグロいし,,

I.N.

てか,ひょんビビリすぎですよぉㅎㅎ

Fx.

だって怖かったんだもん,!

 

Fx.

今何時,?

I.N.

10時ですね,

Fx.

門限10時じゃなかった…?

I.N.

あー,そうでしたね…

I.N.

でも多分大丈夫だと思います

I.N.

許容範囲が広くなったんで…ㅎ

Fx.

門限も?

I.N.

それは分かんないですけど,多分大丈夫です!ㅎ

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Hyunjin side …ᡣ𐭩⊹

pm.22:34…◷

流石に遅くないか…? 門限は10時なはず、、。 門限も許さなければならないのか? いや、門限は守らないと危ないし…。

それに、2人っきりで映画に行って ここまで夜遅くとなると、いくらイエナを 信用しているとしても、心配だ。

すると、玄関の扉の鍵が開く音がした。 イエナだ。

玄関の前の一段上がったところに立ち、 イエナが入室するのを待つ。

ガチャッ…

I.N.

ただいま~…

I.N.

わッッ…!!!

I.N.

なんだ,ひょんか…

Hy.

いえな

Hy.

今何時…?

I.N.

えっとぉ…10:40ですね~,,

Hy.

門限は?

I.N.

10:00です…

Hy.

だよねぇ~,?

Hy.

なんで遅れたの,,

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

Jeongin side…ᡣ𐭩⊹

表情や口調は笑っているが、目が笑っていない。 ヒョンはジリジリと近づいてきて、僕はその圧に負け、 ドアが背中にピッタリとつくまで後退りをする。

Hy.

ねぇ,聞いてるんだけど

ぐりッッ…♡

I.N.

んぅ゛う…ッッ♡

ドアに手をつき、膝で僕の下半身を グリグリと押される。

I.N.

ねッ…ぇ゛♡ここッ…外に聞こえちゃう゛ぅ,♡

Hy.

関係ないでしょ,?

I.N.

んぅ゛…ッ♡やぁ゛,♡

I.N.

よんぼきッ,ひょんとぉ…ッ♡遊んでたからぁ゛,ッッ♡

Hy.

へぇ…

Hy.

俺とどっちが大事なの

考えるまでもないし…。

I.N.

ひょんじにひょんッ♡

I.N.

ひょんがすきぃ゛…ッ♡

すると、ヒョンは顔を綻ばせ、優しい目になる。 この状況懐かしいな。 僕を求めてくれているという感覚に 浸れている優越感。

I.N.

んへへ…ッ,♡

I.N.

ひょん…,♡もっとして,?/

Hy.

なに,これが欲しくなっちゃったの?ㅎ

膝でグリグリと刺激をしながら、 ヒョンのズボンのテントを張っている場所 まで右手を持っていかされる。

I.N.

んッ…,ほしい,ッ♡

I.N.

ぐしゃぐしゃにしてほしいです…ッ,♡

Hy.

…お望みど~り,♡

ヒョンは腰が抜けた僕を抱えて、 寝室へと運んだ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ちょこっとだけRかきます

ぱちゅッぱちゅッぱちゅッ♡

I.N.

んはッ…ぁ゛♡ひょんッ
しんじゃうよぉ゛ッ♡

Hy.

死なない死なない…ㅎ

Hy.

俺はイエナとずっとこうしたかった…ッ♡

I.N.

ぼくもぉ゛,♡

I.N.

んふ,ぅ゛…ッッ♡いく,ッいぐぅ…ッ♡

Hy.

イっちゃぇ…ッ♡

I.N.

はッ…ぅ゛~~ッ♡い゛ッ……♡

I.N.

~~~~ッッ♡♡

 

 

~べっどでまったりたいむ…♡~

Hy.

映画は面白かった?

I.N.

いや,怖かったです…

Hy.

え?恋愛映画見に行ったんじゃないの?

I.N.

あ-,フェイクですよㅎ

I.N.

ひょんを嫉妬させるためのフェイクです,ㅎ

Hy.

I.N.

いや~,ひょんがここまですんなりと引っかかってくれるとは思いませんでしたよ~ㅎ

Hy.

もう一発するか,?

I.N.

へッ…待って待って,ひょん!!

I.N.

いやぁ゛~~ッッ♡

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

end…♡

ピリ子ちゃんアジュナイスですね…♡

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