うわ~,悩ましいけど… ソコンイェズを書いたことが無い気がするので、 スコンイェズ書きます! 気分によってはポッポズもワンチャンかくかも…? (超気まぐれ)
🥟&🦊…⸜❤︎⸝ ~嫉妬…♡~
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Jeongin side…ᡣ𐭩⊹
考えすぎているのかもしれないけど、 ヒョンジニヒョンはまだ僕の事を好きでいて くれているのかな。
僕がこう思った理由は、付き合った当初よりも、 フリーになったこと。 初めはリア友とお酒を飲みに行くことも禁じられていた。 でも、今はその飲み会に女の子が混ざろうが 気にしていない様子だった。
僕の事を信用してくれているって 考えることもできるけど、 もっと僕を気にかけてほしいって思うようになった。 これって我儘なのかな。僕の愛って歪んでる?
まだ好きでいてくれたらどれだけ嬉しいことか。
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Lk.
ダメ元でリノヒョンに相談してみる。 こういうのってヨンボギヒョンとかのほうが 良かったりするのかなとか考えてみたけど、 特に理由もなく一番近くにいたリノヒョンに 相談してみることにした。
ヒョンは眠そうに机に頬杖をつき、 目を薄く開いて外の雲が流れる様子を伺っている。 やっぱり、相談する相手を間違えたのかもしれない。
I.N.
聞いてます~?
Lk.
聞いてる聞いてる,
Lk.
I.N.
呆れて机に頭を伏せる。 するとヒョンが一呼吸おいて、プラコップの中の 氷を口に含ませてボソッと話す。
Lk.
I.N.
I.N.
I.N.
Lk.
I.N.
それだけで、もとの距離感へ戻るとは 到底思えなかった。 だって、ヒョンジニヒョンから離れていったのに…
…
でも…、 やってみるしか…
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それから僕は必死にヒョンジニヒョンから 距離を置いた。 (ヒョン達の協力のもと)
I.N.
Hy.
Sm.
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Fx.
Fx.
I.N.
Fx.
あと少しだと思うよ…
Fx.
I.N.
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Hyunjin side…ᡣ𐭩⊹
なんか、最近のイエナやけにフッ軽じゃないか…?
イエナのストーリーを見ると、 ヨンボガと恋愛映画の看板の前で 写真を撮っている画像が上がっている。 (ヨンボガ…そこ変わって欲しい……、)
イエナがよく他の連中と遊びに 行くようになったのは、 俺がイエナとの接し方を変えてからだ。 とあるサイトでこんな記事を見かけた。
恋人をあまりにも縛り過ぎちゃうと 嫌われる可能性大! 少しでもフリーにさせないと、 束縛が強すぎる彼氏になっちゃうかも…??
ざっとまぁ、こんな記事。
この記事を見て俺の行動を振り返る。 数秒かけて思い返すだけで、イエナを 縛って制限させてばかりいたなと、 自分でも反省していた。
それからは、制限させていたことも ほとんど許してフリーにさせた。 そして今現在、心配はともかく、俺の中の嫉妬心が 限界を迎えようとしていた。
今にも爆発しそうなぐらいイエナを 抱き潰したい欲が迫っていて、 はやくイエナが帰ってこないかと、うずうず していた。 本当は今すぐにでも抱き潰したかった。 でも、ヨンボガと映画に行くと聞いて 駄目とは言いづらかったため、結局許してしまった。
流石にこれ以上離れられたら困るから、 また制限をつけてしまおうか…?
あぁ~…早く帰ってきてよ…
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Jeongin side…ᡣ𐭩⊹
2hours later…◷
映画を見たあと、ヒョンとカフェで ゆっくり雑談を交わしていた。
I.N.
Fx.
普通にグロいし,,
I.N.
Fx.
Fx.
I.N.
Fx.
I.N.
I.N.
I.N.
Fx.
I.N.
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Hyunjin side …ᡣ𐭩⊹
pm.22:34…◷
流石に遅くないか…? 門限は10時なはず、、。 門限も許さなければならないのか? いや、門限は守らないと危ないし…。
それに、2人っきりで映画に行って ここまで夜遅くとなると、いくらイエナを 信用しているとしても、心配だ。
すると、玄関の扉の鍵が開く音がした。 イエナだ。
玄関の前の一段上がったところに立ち、 イエナが入室するのを待つ。
ガチャッ…
I.N.
I.N.
I.N.
Hy.
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
Hy.
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Jeongin side…ᡣ𐭩⊹
表情や口調は笑っているが、目が笑っていない。 ヒョンはジリジリと近づいてきて、僕はその圧に負け、 ドアが背中にピッタリとつくまで後退りをする。
Hy.
ぐりッッ…♡
I.N.
ドアに手をつき、膝で僕の下半身を グリグリと押される。
I.N.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
Hy.
考えるまでもないし…。
I.N.
I.N.
すると、ヒョンは顔を綻ばせ、優しい目になる。 この状況懐かしいな。 僕を求めてくれているという感覚に 浸れている優越感。
I.N.
I.N.
Hy.
膝でグリグリと刺激をしながら、 ヒョンのズボンのテントを張っている場所 まで右手を持っていかされる。
I.N.
I.N.
Hy.
ヒョンは腰が抜けた僕を抱えて、 寝室へと運んだ。
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ちょこっとだけRかきます
ぱちゅッぱちゅッぱちゅッ♡
I.N.
しんじゃうよぉ゛ッ♡
Hy.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
I.N.
~べっどでまったりたいむ…♡~
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
I.N.
Hy.
I.N.
Hy.
I.N.
I.N.
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end…♡
ピリ子ちゃんアジュナイスですね…♡