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青とは本当に仲が良かった
何度も交わした挨拶
何度も行った君の家
何度も君と通った通学路
何度も君と行ったお気に入りの店
何度も何度も君に伝えた 愛の言葉
何度も君と交わしたキス
全て...全て覚えている
青
君の笑ったその顔も
青
君の悩む顔も
青
君のぐしゃぐしゃな泣いた顔も
青
君のテストの点数に絶望する顔も
全部
全部
全部
大好きだった
大好きだったのに
本当に君の全てが大好きだったのに
君は俺を置いて消えてしまった
桃
桃
モブ先生
桃
モブ先生
青が
桃
亡くなった
モブ先生
モブ
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
モブ先生
桃
モブ先生
桃
モブ先生
モブ先生
桃
モブ先生
モブ先生
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
桃
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
桃以外帰りました
桃
青の机を触る
桃
桃
桃
桃
桃
あれから何年経っただろうか
6.7年経ったのか...
青が死んだと伝えられた 当時は
いつでも
どこでも
青のことが思い浮かんだ
ただ最近は俺も1歩ずつではあるが 青のことから進んでいけている 気がする
そして今日はそんな俺と青の 同級生達との同窓会だ
桃
モブ
モブ
桃
モブ
モブ
モブ
桃
モブ
モブ
桃
モブ
数時間後
モブ
桃
モブ
桃
モブ
モブ
モブ
桃
桃
桃
桃
桃
桃
桃
モブ
モブ
モブ
桃
？
桃
桃
モブ
今の声は
俺の大好きな声だ...
桃
モブ
桃
モブ
桃
モブ
モブ
桃
桃
？
？
桃
青
桃
青
桃
桃
黄
青
黄
桃
桃
黄
桃
青
黄
この黄という男は 青の弟だ
俺もこいつとは仲が良かった...
桃
黄
桃
黄
黄
桃
桃
黄
黄
桃くんの彼女の
青です
桃
桃
黄
黄
黄
桃
桃
黄
黄
青
黄
青
黄
桃
黄
主
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