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estpはintjに詰め寄る
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intj
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シューーー
intj
intj
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estpは意識を失ったintjを受け止める
estp
intj
目が覚めるとそこは窓も時計もない ダブルベッドのみが置かれた空間
扉があるが厳重なロックが掛かっている
intjの服は全て脱がされ、誰のものか分からないダボダボの白シャツを着ている
シャツが肩から落ち着崩れをしている
intj
intjは壁を叩き壁の厚さを測る。だいぶ厚い壁で声が外に届きそうにない
intj
intj
intj
そうしてしばらく待っていると、ついに扉のロックが外れる音が聞こえる
intjは内開きのドアの外へ一気に駆け出す
estp
intjはestpに抱き抱えられベッドに戻される
intj
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intj
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intjは裾を引っ張り下を隠しながら後退る
estp
estp
estpはベッドに上がり込み逃げるintjを後ろから自分の腕の中に閉じ込める
そして瓶をポッケから取り出し液体を自分の口の中に含む
intj
estpはintjの顎を掴み深い口付けをする
長い舌を喉の奥まで撫で、同時に液体を流し込む
intj
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estpはintjをバックハグした状態で服の上から腹、胸と撫で、もう片方は下腹部、太ももを撫で回す
intj
estp
元々敏感だった乳首は胸全体を撫でられるだけで硬度が増す
estpは身体中撫で回しながら耳元で囁く
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intj
estp
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intjは反射的に顔を逸らし耳からの刺激を逃がそうとする
intj
薬の効果が現れ、汗ばんだ体にしっとりと白シャツが張り付いて、体のラインをハッキリとさせる
estp
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intj
intjは足を閉じ片手で裾を引っ張り下を隠している
それがさらに興奮する
estp
estpはintjの乳首を服の上から指で優しく撫でる
intj
estp
ｷﾞｭゥ♡ カリ♡ カリ♡
intj
下を隠すintjの手の甲を大きな手のひらで撫で回す
耳、首を舐りintjを焦らして追い詰める
媚薬で感度が倍になっているintjは声を出すまいと唇を噛むが、甘い吐息と喘ぎ声が漏れ出てしまう
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estp
そう言って先程の薬液を掌に落とし、intjの乳首に馴染ませるよう捏ねる
intj
estp
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シコ♡シコ♡
intj
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太腿を閉じ隠そうとするが、足が細く隙間ができてしまい上手く隠せなかった
intjは両乳首を虐る手を止めようと抵抗するため無意識に下を隠していた裾を離してしまった。 そのためestpに視姦される
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intj
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カシュ カシュ カシュ♡♡
intj
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耳に息を吹き込み舐る
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カシュカシュカシュカシュ♡♡
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ﾄﾞﾋﾟｭ♡♡
ビクン♡ ビクン♡
intj
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intj
intjは体を捩りestpの腕の中から逃げようとする
estpは暴れるintjを押し倒し両腿を掴みＭ字開脚させる
estp
そう言いながらestpはintjのピンク色のアナルに媚薬ローションを垂らす
intj
クチュ♡クチュ♡
estp
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intj
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コリ♡コリ♡
intj
intj
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intj
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intjはさらにキスで媚薬を流し込まれる
30分後
intj
estp
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estpはもう片方の手でモロ感勃起乳首を撫でる もう片方の手は前立腺を優しく優しく触れ、焦らして焦らしてintjの思考を溶かしてく
intj
intj
ビクン♡♡ビクン♡♡
intj
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intj
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intj
estp
クチュ
intj
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estp
intj
30分以上ほぐし続け2回中イきしたアナルは規格外の巨根を簡単に咥え込む
estp
intj
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ゴリュ♡
intj
intjは首を反り舌を出したままトコロテンした
estp
パチュ♡パチュ♡パチュ♡
intj
intj
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estpはそう言うとペニスを中途半端な状態で抜いた
intj
estp
intj
薬の効果が消えない体は疼いて疼いて仕方がなかった。焦らされすぎた体は 強い刺激でイきたくて
intj
intjはistpに近づき、ペニスに口付けようとした瞬間我に返る
intj
離れようとした瞬間、手首を捕まれ深い口付けをされる。そしてまたあの液体を流し込まれた。
intj
吐き出す間もなく長く深いキスをされる 口の中をトロトロにされ体の力が奪われる
intj
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intjはestpの服をぎゅっと掴むことしか出来なかった
やっと解放され、intjの目から涙が零れる
intj
intjはシーツを引き寄せ、estpから逃げる。
閉鎖されたこの部屋には逃げ場などなくて。 壁際まで追い込まれ、これ以上estpから逃げることができなくなってしまった。
estp
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intj
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intj
intj
続く(？)
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