shk
もう第2話ってま?
朔久(主)
ま だよ!!
shk
この投稿ペースで最後までいけるのか?
朔久(主)
無理☆
shk
おい
朔久(主)
とりあえず注意⚠️は
朔久(主)
第1話とかあらすじのとこ見てね
shk
サボったな
朔久(主)
ひどいなぁ
とりあえずスタート!
とりあえずスタート!
shk視点 あとこれはshkの心の声です 一応朝
学校の行き道、いつもの道で俺たちは学校に行くのを惜しむかのように喋っていた
nk
なあシャケ、
nk
シャケはどの高校行きたいの?
shk
俺?
shk
俺は白尾高校だけど
nk
俺の第1志望と一緒だ!!
nk
一緒に受かるといいなぁ(*´ `*)
可愛いなぁ
shk
Nakamuはもうちょい勉強しなくていいのか?
nk
うっ 言うなよ〜
shk
てかそろそろ歩き始めないと
shk
学校に間に合わなくなるぞ?
nk
わー急げー(棒)
shk
急ぐ気ないだろwww
そう言いながら歩き始めた時だった
???
シャ...ケ?
後ろからNakamuの声が聞こえた。 今まで隣にいたはずなのに...
後ろを振り返って見ると...
いつもより1cmくらい身長が伸びた Nakamuがいた
朔久(主)
終わり!!
朔久(主)
多分第3話はだいぶ遅くなるかもだし
朔久(主)
早いかも知れません
shk
どっちだよ
朔久(主)
あと言い忘れていたけどcpはshknkです
nk
今更!?
shk
しかも短いし
nk
先行き不安にだなぁ
朔久(主)
うるさい!!
朔久(主)
きっと書いて行けば行くほど上手くなるはず!!
nk
てことで
shk
タップお疲れ様でした!!
shknk
バイバイ!!
朔久(主)
(取られたけど推しカプ見られたのでよし!!)