今回青水です！ 地雷の方ブラウザバックお願いします

そう言いつつ起きる

僕の隣は、いつも大好きな彼が居るけど、

いつも朝早くからお仕事をしているから、朝は彼に会えなくてとても寂しい。

それなのに、秋が終わりに近づいて冬になるにつれて隣で寝ていた彼の温もりは、もうすっかりない

だから僕は、こんな寂しいから冬が嫌いだ

そこに置いてあったのは、彼が作った朝ご飯自分のだけで、いいものを僕のも作ってあった。

ペラｯ (近くにあった紙をめくる)

ほとけへ 最近構ってあげられてないし、朝も夜も会えないからほとけの為に朝ご飯作ったから食べてな！ これ結構自信作やから味は、上手いで！ じゃあ俺は、仕事行ってくるな いふより

色々してハンバーグを焼くところまで来ました

ジュージュー (ハンバーグ焼いてる音)

ゴロゴロ (雷の音)

飛ばして洗濯物取り終わった

グチャ (手紙ぐちゃぐちゃにする)

僕は、誰も居ない部屋にそう 一言放って眠りについた

いつも通りの朝だと思ったら 隣が暖かかった

大好きな彼の存在だった、 僕は、嬉しくて思わず

とまぁまぁ大きめな声で 言ってしまった、

ぎゅっ (いふがほとけに抱きつく)

秋から冬の移り変わりは、 寒くて布団の温もりなんか 感じないけど、たまに感じる 温もりも晩秋ならではの楽しみで これはこれでいいかもしれない

end

本当に林檎さん！ 投稿ギリギリで、すみません！ 実際早めに書いてたんですけど、モチベとか上手く書けなくてこんなんになっちゃいました🥲‎