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5話ぐらいで昔話は終わります

今回は 夢の続きの話から始まります

私はよく実験されていた

〇〇

痛い‥痛い!

クソ野郎

黙れ‼︎

〇〇

ビクッ…うぅ……

クソ野郎2

次はこれだな

〇〇

あ"ぁ…

クソ野郎2

こいつの力さえ手にはえれば

クソ野郎2

階級を上げてもらえるwww

毎日こんな感じ 最初は辛かったけどだんだん慣れてきた

〇〇

……

クソ野郎

ようやく大人しくなったな

クソ野郎

あの女に金の話お待ちかけたらすぐ取引を行うなんてなぁ

クソ野郎2

本当だよ

クソ野郎2

"闇の力"が解放される前でよかった

〇〇

("闇の力"?そんな力が私にあるの?知らなかった)

ブーブーブー(警報)

〇〇

(うん…何が起きたんだろ)

〇〇

⁉︎

〇〇

熱い、なにこれ⁉︎

クソ野郎

おい!逃げるぞ!

クソ野郎2

あぁ!

ダダダダダダ(逃げる音だよ)

〇〇

逃げる?
私も逃げなきゃ

〇〇

でも手枷と足枷が…

〇〇

(。-`ω´-)ンー
バタバタ
カシャン

〇〇

あっ…はずれた

〇〇

ん?なにこれ

そこには紙があった

〇〇

〇〇?
これ私の名前?

私は字が沢山あるとこにいたから、読める よく資料らしき物を読んでいた

〇〇

と、とりあえず逃げよう

途中雑になってしまった

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