TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

寧々

ねぇ、類、

寧々

司は…?

司くんは…

言えないだろう…

そんな心配そうな顔をされたら

次の収録までに寧々が立ち直れる訳ない

嘘をつくしかない

…無事だよ

少しお腹が痛いと言っていた

寧々

…えむしか、バグらなかったの?

…!

寧々

えむだけなの…?

やはりそうだったのか

違う…ごめん、嘘ついて

えむくんと、司くんは

おそらく助からない

助かったとしても、一生精神病院で暮らすことになるだろう

寧々

な、なんで?

息していないんだ

それにダンスの動きがデタラメ

瞳孔は開き瞬きをしない

そして…

現実を、直視しすぎてしまった

寧々

ど、どういう事…!?

…現実を、直視しすぎてしまったというより…

自分のダメなところを一度に沢山見せられた…と言った方が正しい

僕たちはここに来るまでに、少し催眠をかけられた

それは「全てがよく見える」催眠

しかしそれを解かれたことにより

…自分の悪い所を直視してしまい

グリーンバックの瞬間、現実を見せられた

寧々

…あ

寧々

あの時…えむは…

寧々

寧々ちゃんだけでも逃げてって…

僕は…司くんに…

類だけでも生き残ってくれ

そう言われた

でも、守れそうにない

寧々

なんで?

それは…2人残るつまり、

まだあと1回ある

寧々

っあ、

僕に行かせて欲しい

試したいことがある

寧々

ダメ…、類!

寧々…

行こう。

最後まで伝えられなかったし、渡せなかったな

「好きだという気持ち」

今更言っても…しょうがないか

寧々

…今までありがとう

…ふふ、二度と会えないみたいな言い方しないで貰えるかな?

ボカロパロ尽くし

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

49

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚