/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ak💛
俺は眠ってしまっていたらしく 知らない部屋で目を覚ました
ak💛
がちゃっ
ak💛
pr💚
ak💛
見覚えのない部屋だからか
不意に開けられた扉に驚いてしまう
ak💛
pr💚
ak💛
時計の針は11時をまわろうとしていた
ak💛
pr💚
pr💚
ak💛
自分が眠ってしまっていたからか 罪悪感を抱き反論できない
pr💚
ak💛
pr💚
pr💚
ak💛
pr💚
pr💚
ak💛
ぷーのすけに大学に来てもらうためには こうするしかないのか…？
てか、男同士のセッ◯スって どうやってするんだろう…？///
pr💚
ak💛
ak💛
pr💚
pr💚
ak💛
pr💚
ak💛
ぷーのすけとキスしてる…っ
もう…ぷーのすけが俺のことを どう思ってるのかわからないよ…
ぎしっ
ｶﾁｬ…するする…
慣れたような手つきで 俺の服を脱がしていく…
やっぱり…ぷーのすけは 他の人とヤったことがあるのかな… (( もやもや
ak💛
たら～っ (( ローション垂
ak💛
冷たさに思わず声がでてしまう
pr💚
ak💛
なぜ、ぷーのすけが謝るのか 俺には理解できなかった
嫌われていると思っていたのに どうして気遣ったりするのか
どうして…？ 俺には理解できないよ…
pr💚
にゅるっぐちゅにゅぽっぬちっ
ak💛
にゅぽっぬちっにゅるっ
ak💛
pr💚
(( 捕
にゅるにゅぽにゅぽぬちぬち (( 速
ak💛
自分でするより気持ち良くて 頭がおかしくなるぅ…っ♥️
やばいっイきたくないのにぃｯ♥️
ak💛
びゅるるるるるるるるる
ak💛
pr💚
ak💛
pr💚
ak💛
ち "ゅ ～～っ (( キスマ
ak💛
何回も何回も身体中にキスされて なんか、吸われて
なにされてるのか俺には 分からなかった
でも、痛くても…少し…少し 気持ち良かった…と思ってしまった
ak💛
pr💚
pr💚
ak💛
pr💚
嘘
ずっと一緒にいた俺には 分かる
今…はぐらかした
やっぱり… 俺には話してくれないんだな
そう思うと 目から雫がこぼれ落ちていった
ak💛
pr💚
ak💛
話してくれない (( 泣
ak💛
ak💛
pr💚
pr💚
ak💛
ak💛
ak💛
ak💛
ak💛
(( ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
心の内で思っていたことを すべてさらけ出すかのように 俺は言葉を放つ
pr💚
ak💛
ak💛
pr💚
すべて話すから…もう少し
待っててほしい
ak💛
(( ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
pr💚
ak💛
pr💚
ak💛
pr💚
pr💚
ak💛
ak💛
大学来てくれないからぁっ
pr💚
ぐぷっ ぬぷぷぷっ
ak💛
ak💛
ak💛
pr💚
男はココを使うんだよ…♥️
ak💛
ぐちゅずちゅっにゅぷにゅぽっ
pr💚
ぐ り ぃ" っ "
ak💛
pr💚
ぐちゅずちゅっぬちゅっぐりっ
ak💛
pr💚
ぐちゅずちゅっにゅぷぐりっ
ak💛
びゅるるるるるるるるるる
pr💚
pr💚
ぴとっ
ak💛
ak💛
ご ち " ゅん "っっっっっっ
ak💛
pr💚
ak💛
pr💚
pr💚
変わるから…♥️
ak💛
pr💚
(( 恋人繋ぎ
ak💛
pr💚
ak💛
ぬ ～ ｯ ご ち" ゅんっ
ak💛
pr💚
ぱちゅっずちゅっぬぽっぬちゅっとんとん
ak💛
pr💚
(( 腹押 & 奥突
ぐりぐりっ
ぱちゅっずちゅっぱんっとんとん
ak💛
ak💛
(( あへ顔
ぱんっぐちゅずちゅっにゅぷにゅぽっ
ak💛
(( 中締
びゅるるるるるるるるるるるる
pr💚
pr💚
びゅるるるるるるるるるる
ak💛
((とろぉっ
pr💚
pr💚
ak💛
pr💚
ak💛
pr💚
ak💛
pr💚
ak💛
pr💚
ak💛
pr💚
ak💛
pr💚
pr💚
pr💚
pr💚
宛先のない言葉は部屋に響くように 溶けていった
主であーる♪
主であーる♪
主であーる♪
主であーる♪
主であーる♪
主であーる♪
NEXT → 150♥️
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
