テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

365日後の君と恋をしよう 凛潔となっております! 初投稿なので下手です 年齢操作 えっちシーンありますが控えめです、多分

.....

......

ん、、?

...潔、起きたのか

凛、?なんで凛がいるの?

てかここどこ?

チッ、覚えてないよな、

ん?

あれここ凛の家じゃね?

なんで俺は凛の家にいるんだ?

そんな事どうでもいいだろ、

、、、そうだな!

考えて何か起こるわけでもねーし!

おい潔、こっち来てみろよ

ん?おう!

バァン(転ばされる)

うぉ!?何すんだよ凛!!!

いつもの仕返しだあほ

なんだよそれ!

、、ぷっ

あはは笑笑

何がおかしいんだよ

いやぁ?笑何も〜

てかお前のせいで体中痛くなったんですけど!

まぁいいだろ

はぁ、よくねーだろ!

テクテクテク

そういえば改めて聞くけどなんで俺はこんなところに居るんだ?

...はぁ、お前が昨日俺の家で酒飲んで歩けなくなったから泊めてやってんだろ

そうなのか?全然覚えてねーや

飲みすぎだ馬鹿

本当に何も覚えてないんだな、

んー、なんも覚えてない!笑

お前が気になってた女子が彼氏持ちって分かって俺に電話してきただろ、

その勢いで飲みまくってたんだよ

え!?

あ"〜まじかぁ"ぁ"ぁ"ぁ"

彼氏居たのか〜、

...俺じゃ駄目なのか?、

ん?ごめん凛なんて言った?

チッ、だからそんなに恋人が欲しいなら俺がなってやるつったんだよ

え?

チュッ

ッッッ!!!?

は、!!おま、なんで今キスした、、!

嫌だったか、?

え、いや、嫌とかじゃなくて、

お、おれ、お前のこと、好き、?とかよくわかんねぇし、

俺はお前のこと恋愛として好きだ

っ、!!お前そんなことよく平気で言えるな、

好きなんだ、俺はずっと好きだったんだ

...腹減ったか?

え、?あ、うん、

朝飯食べるか、

お、おう

ーーーー

好きとか言われてもな、

ーーー

てか、凛って結構モテるよな?

おい、何ぼーっとしてんだ

え?あ、ごめん

チッ

改めて見るといい顔してるよな〜なんて

ーーーー

っておい聞いてんのか?

なんで俺なんだ?

........

わっかんね〜

全然こいつのこと分かんねぇな、

食べ終わったか?

え?あ、うん

ごちそうさま

チッ、早く行くぞ

((スタスタスタ

お、おい!凛待てよー!

この後何すんの?

なんか予定とかあんの?

いや、何も無い

少し遊びに行こう

色々遊んで楽みました。夜へ

...告白の返事くらい聞かせろよ、

え、?返事、?

えーっと、

俺は凛のことどう思ってるんだろう、 ずっと友達でずっと一緒に居て、 好きだけどそれは友達としてだと思う、俺は、凛のこと好きなのかな、? 好きになってもいいのかな、

俺は、

今まで誤魔化してた、 そうだ俺はずっと凛のこと好きだったんだ、恋愛として なら今ここで正直な気持ちを伝えなきゃ

俺は、凛のこと、その、恋愛として好きだ、

ほ、ほら!キスとかも、嫌じゃなかったし、

ほんとか、?

ほんとだよ!

ギュッ

り、凛!!?///

はぁぁ、俺もお前のこと好きだ

大好きだ、愛してる

え、ちょ凛まって、、、

帰らせたくない

り、凛、?

グリっ

!!?///

ちょ、おま、たってる、!?

そりゃ好きな奴を押し倒してたらたつだろ

ッッ〜//

...(可愛いなこいつ、)

バサッ

え、!ちょなんで脱いでんだよ、!?

なんでってやるからだろ

は!?え、やるって、ここで!?

あぁそうだ

カチャカチャ

ちょ、凛!!脱がすなって、

お前もたってんじゃねぇかよ

み、みないで、恥ずいから///

後ろ、触っていいか?

へ、?

慣らさなきゃ入んねぇだろ

え、待ってまさか、入れるのか!!?

逆に入れずにどうやってやるんだよ

クチュ、ツプー

ん、、//

やば、!!凛の指が、入ってきて、なんだ、?ちょっと違和感が、

クチュクチュ

んんっ、///

声漏れてるぞ

ハッ

言わなくていいから、///

クチュクチュ

...大分広がってきたな、

まだ入れないのか、?

慣らさないと痛いだろ

でも、俺これなんか変なんだよ、

...

グリっ

んぁっ!?///

やば、変な声出た!!変な声出たって!はずいはずいはずい!!!!

今の声、

!!

っだぁぁぁ!!忘れて!

忘れるわけないだろ

そろそろいいか、

クチュ、ツプー

や、あっ//

凛のが、入って、、

んん///

凛、もう全部入ったか、?

いや、まだ半分

半分、!?!?

グチュグチュ、ズプンッ

んぁっ!

いきなり、入れるなぁ、///

大丈夫か、凛?

あぁ、お前も大丈夫か?

うん、でもなんか初めてのはずなのになんでこんなに気持ちいいんだ、?

...そんなこと今はどうでもいいだろ、

そうだな、凛、俺今すごい幸せな気がする

、そうだな

動くぞ

へ、

グチュグチュ

んっ、あぁ///

りん、そこだめ、そこばっかやだぁ、///

ん〜!///

ビクッ

はぁ、はぁ、

ちゅっ

んっ!?//

潔、好きだ

...俺も好きだぞ、凛

おれのほう、が、だいす、、、き、

.....

寝た、か、

またこいつ泣いてるな、、

ゴシゴシ

ん〜、

...

ちゅ、(おでこに)

また明日、

ん、?ふぁぁよく寝た、

ってここどこだ、?

ここ凛の家じゃねぇか!?

ガチャっ タッタッタッ

潔?起きたのか?

あれ、凛!?なんでお前ここに居たのか

そうだなんで俺はお前の家に居るんだ?

、お前なんも覚えてないんだな

え?なんの事?

...いや、昨日俺の家で

とりあえず終わりです、!

とにかく、ここまでお疲れ様でした、

初めてがこんなのでいいのかな、練習というか、お試しというか、

まぁ、続きも書こう、かな、と思ってるので、てか誰もこんなの読まないんじゃないかな?

ではまた、
loading

この作品はいかがでしたか?

513

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚