ライドリ部屋！

曲名...僕らだけのダイス なにもかも意味のない 生かされているだけの人生 幸福なんてわかんなくて でも“桃”色の自分が居た これでいいのかな？ 満足できない未来 涙の“青“じゃなくて 快晴の夢がほしい “水”色の景色が見たい 叶うわけないかな 才がないような僕には 誰も気づいてくれない？ 遠い道の行方を 予想なんて無謀でも 僕ら６人ならどこまでも行ける気がしてる 泥臭く走り続ければ いつか壁を乗り越えて 一歩ずつ 進んでいこう 誰かの１番になりたい “赤”色の炎を守る 評価だけの数字(かず)なんて ぶち壊して塗り替えよう ただがむしゃらに追い求めた 仲間が消え去って 隠すために答え透かして 変わらずに変わり続ける “紫”の灯りで照らし出す “白”のパレットを描いた “黄“色と”黒“の境界線 俺が導いたのは ストーリーのラストチャンス 掴めたらいいのにな 言葉の刃を 降らせないなんて言わない 止められないからずっと笑顔でいれる 泥臭く走り続ければ いつか常識を変えてみせる 一歩ずつ 進んでいこう 奇跡を生み出したい 命の光になりたい この歌で響かせて 約束のステージを 現実にできた理由(わけ)は 僕らだけの力じゃない 君がいるからだ 一生忘れないよな “最高”を見せてあげるから ずっとついてきてね これからも イレギュラーな毎日を 君と紡ごう