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潔世一
部屋に向かっていると床に細い棒が落ちていた
潔世一
俺がその場で考え込んでいると
俺の肩に誰かの手が触れた
潔世一
カイザー
潔世一
潔世一
俺は拾った細い棒をカイザーに見せる
カイザー
潔世一
カイザー
返せと言わんばかりにカイザーは手を出す
潔世一
見たことの無いものだから
俺は少し興味があった
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
なにか怪しい気もするが
好奇心には逆らえないので
着いていくことにした
カイザー
潔世一
俺はベットに座り、下を脱ぐよう指示される
カイザーは何も話さずに棒にローションを塗り始めた
潔世一
後ろに挿れるには細すぎる
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
ズプッ
潔世一
カイザーは俺のモノに棒を挿入した
潔世一
違和感がすごいし何より痛い
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
グチュ♡
潔世一
ズポッ♡♡
潔世一
カイザーは棒を動かしながら後ろを弄る
気持ちいいのと痛いので頭がおかしくなりそうだった
潔世一
頭がボーッとしてきた
だんだん棒も気持ちよくなってきた気がする
カイザー
潔世一
カイザー
バチュン♡♡♡
潔世一
潔世一
気持ちいい♡♡♡
潔世一
俺はイけないことに気づいた
射精ができない
この棒のせいで精液がナカをぐるぐると回っている
カイザー
ズボッ♡♡
潔世一
さっきまで痛かったはずなのに
気持ちいい♡
苦しい♡♡
潔世一
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
潔世一
𝓡𝓮𝓷
𝓡𝓮𝓷
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