TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

潔世一

ん?なんだこれ

部屋に向かっていると床に細い棒が落ちていた

潔世一

何に使うんだろ、こんなの

俺がその場で考え込んでいると

俺の肩に誰かの手が触れた

潔世一

だれ、ってカイザーかよ

カイザー

世一じゃないか、何をしているんだ?そこで

潔世一

あ、そうそう

潔世一

これってなんだと思う?

俺は拾った細い棒をカイザーに見せる

カイザー

あぁ、それを探していたんだ

潔世一

カイザーのだったのか?

カイザー

そうだ

返せと言わんばかりにカイザーは手を出す

潔世一

はい、でもこれ何に使うんだ?

見たことの無いものだから

俺は少し興味があった

カイザー

気になるか?

潔世一

うん、まぁ

カイザー

じゃあ教えてやるからこっちに来い

潔世一

...わかった

なにか怪しい気もするが

好奇心には逆らえないので

着いていくことにした

カイザー

入れ

潔世一

...カイザーの部屋かよ

俺はベットに座り、下を脱ぐよう指示される

カイザーは何も話さずに棒にローションを塗り始めた

潔世一

...挿れるには細くね?

後ろに挿れるには細すぎる

カイザー

本当に知らないんだな世一

潔世一

はぁ?

カイザー

最初は痛いらしいが我慢してくれ

潔世一

ちょ、

ズプッ

潔世一

い゙ッ!

カイザーは俺のモノに棒を挿入した

潔世一

やめ゙ッ、ろ

違和感がすごいし何より痛い

カイザー

痛いか?世一

潔世一

い゙たい、いたいから、抜けよ゙ッ

カイザー

ダメだ

潔世一

なん゙、で、

カイザー

我慢しろと言っただろう

潔世一

いや゙、だ

カイザー

はぁ、仕方ないな

グチュ♡

潔世一

あ゙ぁッ、んッ

ズポッ♡♡

潔世一

や゙ッ、んぁ、やめッ、ぁ

カイザーは棒を動かしながら後ろを弄る

気持ちいいのと痛いので頭がおかしくなりそうだった

潔世一

はぁ、ッ、ん、ぁ

頭がボーッとしてきた

だんだん棒も気持ちよくなってきた気がする

カイザー

慣れてきたか?

潔世一

ん、ッ

カイザー

そうか、もうそろそろ頃合いだな

バチュン♡♡♡

潔世一

あ゙ぁッ♡♡♡♡

潔世一

ま゙ッ、ゔぅ♡♡やだぁッ♡

気持ちいい♡♡♡

潔世一

これ゙、いやぁ゙♡♡抜い゙て、♡

俺はイけないことに気づいた

射精ができない

この棒のせいで精液がナカをぐるぐると回っている

カイザー

まだだぞ世一♡

ズボッ♡♡

潔世一

ん゙、あ゙ぁ、やだッ♡♡

さっきまで痛かったはずなのに

気持ちいい♡

苦しい♡♡

潔世一

イ゙キたいッ♡♡

潔世一

かいざぁ゙ッ♡♡♡

カイザー

仕方ないな、ほら、イけ世一♡

潔世一

あ゙ぁ゙ぁ゙ッ♡♡♡♡♡♡

カイザー

使い方はわかったか?世一

潔世一

こんなものだって知ってたら、俺だってついて行かなかったのに...!

カイザー

でも気持ちよかっただろう?

潔世一

...うん、

カイザー

クッソ可愛い♡

潔世一

うるせぇ、

𝓡𝓮𝓷

遅くなりました

𝓡𝓮𝓷

リクエストありがとうございました!

この作品はいかがでしたか?

203

コメント

1

ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚