玲香
こ、怖いよ、、
愛来
だから何?私が怖いの?
玲香
い、いや、、なんでも、ない
愛来
ハッキリしてよ。私の事嫌いなの?好きなの?
玲香
、嫌い、、
愛来
そっか、、じゃあ好きになって貰わないとね?
玲香
い、嫌ッ!近付かないでッ
私は必死に抵抗した、、でも足枷、手錠、首輪がついているせいでまともに動けない
愛来
…可愛い、、
玲香
ッ!やだッやだやだやだ!やめてっ!
愛来
……
愛来は腕を上げて私に振り下ろそうとしてた、私はまともに動けない身体で避けた
玲香
ひぅッ…
愛来
なんで逃げるの?、これは私の
愛情表現
愛来
なのに、
玲香
こんなの、違うッ…
愛来
何が違うの。
愛来
ねぇ、抵抗するの?
玲香
い、いやッ…なんでも、ない
玲香
なんでもないからッ…!
愛来
ふーん、
お仕置ね。