捨てられた消しカスの化身
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ストーリー
※自己満でお話を書いてます
実はX(Twitter)もやってます @sutekesi2525
・テラーノベル×GONZOコンテスト 優勝賞受賞(焔の詩)
・不定期で物語更新してます
・連載(中〜長編)ものばかり書いております
・主にファンタジーもの多数
・語彙力は皆無で誤字脱字 多
・気軽にコメント フォロー励みになります
ノベル
竜と龍という種族がこの世界の生物界のトップの存在であると共に、恐怖の対象であるそんな世界の端っこでのこと。竜の存在をとことん嫌う村があり、その村で生まれたとある子は不思議な痣を持っており、それが原因で忌み子として扱われてきた。
そんな子が『古の竜』と言われる竜と出会い、不思議な約束を交わす。
『死にたいから私を食べて』
逢魔が時……
この世ざる者が現れる時間帯を指してこの言葉が使われる。別の名を使うなら【黄昏時】もっとわかりやすいのは【夕暮れ時】だろう。
そんな”逢魔が時”に囚われたミクマは同じく閉じ込められたミズハを探すため【黄昏の学校】を探索する……
大体の人が1度は聞いたことがある言葉《赤い糸》それは運命の人とを繋ぐ特別なもの。しかしそんなもの存在するはずはない。一般人からみたら…
茜はその赤い糸が見える特別な人間であったが、恋愛には無頓着な男であった。そんな彼に同じ体質の女性《結衣》が転校してきて…………
暇を持て余した一人の学生がたまたまストアで見つけた変なアプリ。退屈しのぎでダウンロードしアプリを開くと、黒い背景に白文字で言葉を入力とだけ書かれた質素な作りのアプリだった。試しに適当な言葉を入れて確定すると入れた言葉が現実世界に影響を与えるものだと知れた。それからそのアプリを手にした若者は良くない方向にと向かっていく……。
元勇者の『ヒデオ』の小さな頃からの夢。それは、道具屋を経営することだった。平和になった世界でその夢を叶えようと買った土地はまさかの魔王城の1フロア!?
ノウハウゼロのオジサンが始めるスローライフな道具屋経営のお話
ノベル
『想い』は奇跡を起こす……。それと同じ確率で『呪い』と化して、対象者を苦しめる…。そしてその運命は人はもちろん異能者も、そして神ですらその運命に干渉はできない。
ノベル
※短編予定のお話です。気ままにあげる予定なので、気が向いた時にでも見てくれると幸いです。
言葉として『社会の歯車』というものがある。個々に生きる人々はみな自分達が生きていく社会を回すために働く。そのさまを皮肉の聞いた言葉で社会の歯車と呼ぶ。ナツもそんな歯車の一人だったが、ある一人の少女と出会い彼の変わらない『歯車』が崩れ始める……
ノベル
目が覚めるとそこは知らない場所…
館を探索するとここは夢の中と知る
その夢の世界を【悪夢の館】と呼ぶ………
醒めぬ悪夢から目覚めるために一人の青年は館をさまよう…
※チャットノベルのものをノベル用に直したものです。
こちらの方が見やすく理解しやすいと判断したため
人と妖が争う混沌の時代…
その時代に生きる異例の存在『人と鬼』の血を引く一人の青年『鬼神丸』が両者の間を取り持つ架け橋になるため、世を旅する……
ノベル
焔の詩の設定や補足などを書いております。作中で書ききれなかったことや、単純に書き忘れたことなどを残す予定です『焔の詩』を未読の方も、もしこれを見てくださったなら一話でもいいので是非一度見てみてください
ノベル
※お気の毒ですが魔王は勇者になりましたの外伝です
読む際は先にそちらをご覧下さい
古の時代…この時代に最強と言われるある種族が存在しており、彼らの目的は【最果てを目指す】というものだった。
それは一度達成されたがその後永い時の中で忘れ去られていく。
そんなある日のこと、その種族の子孫のひとりが後世に伝える為に残された一枚の紙を拾う。
そこから再び伝説が動き出す……
理由は面倒なので省くが俺の嫁さんは殺し屋ですしかし殺し屋とは思えないほどくっそ可愛くて、なんかもう言葉にできない
とりあえずそんな殺し屋とか言う危なそうな役職についてる嫁と平社員の俺の日常的な話です
By 主人公(優希)
翔太は学年でバカと言われる部類の人間だ。しかし、そんな翔太はある女性と出会い自分を変えていくことになる
そこは知らない場所…記憶はある……
私は自ら命を絶った……なのにどうして今こうやって私が存在してるのだろうか……………
知らない場所に集められた高校生達…
そこに集まった人達はみな殺人鬼だという…
明日を生きるために今デスゲームが開催される
数年前のとある事件で僕の幼なじみが死んだ。その日はその子とある木の下で僕から告白しようとしてた。あれから数年……僕の家にひとつの封筒が届いた内容は【あの木の下で待ってる】