ヌゥゥゥシ
いやぁ覚えててくれくれた人が居て
嬉しい限りだよ~
ヌゥゥゥシ
咲
ヌゥゥゥシ
続きをどうぞ!
咲
蘭
咲
竜胆
咲
かれこれ一ヶ月ぐらい経つじゃん
蘭
咲
咲
一回も学校行ってないわけ
竜胆
竜胆
咲
蘭
咲
咲
お前も馬鹿じゃねぇか
蘭
咲
蘭
咲
近況報告も兼ねていった方が良いかなって
咲
不登校も嫌だ
竜胆
咲
やっぱ兄に似るんだな。
現在夜の2:30
竜胆
蘭
咲
咲
蘭
咲
咲
竜胆
蘭
咲
竜胆
蘭
本当は行きたくない
でも、これから生きるためには 行かなければいけない
でも、やだ。 マイキー達が居ないと楽しくない。
行く意味なんて無い。
しかも虐められてるなんて、
何であの時信じてくれなかったの?
信じてくれれば、 こんな寂しい思いしなかったのに。
でも場地を突きはなしたのは 自分だ。
咲
馬鹿すぎだろ
信じてくれたのに。 助けようとしてくれたのに…
咲
みんな、みんな大っ嫌い。憎んでる。 でも
咲
蘭
蘭
咲
蘭
咲
いつの間にか寝てたな
あーこの憂鬱な感じ久しぶり
咲
竜胆
咲
咲
竜胆
咲
咲
竜胆
咲
蘭
まだまだ痩せてるだろ。
咲
出会ったときよりは確実に太ってるよ。
竜胆
蘭
咲
竜胆
咲
蘭
竜胆
咲
いただきます!
咲
竜胆の料理が美味すぎるせいで太るんだ!
竜胆
蘭
咲
咲
じゃあいってきまーす
竜胆
咲
流石に分かるっつーの
よかったー無事についた
咲
モブ
モブ
よーしニコニコ笑顔で!
咲
モブ
モブ
成功
クレ美
マイキー
千冬
咲
クレ美
咲
クレ美
マイキー
咲
咲
マイキー
クレ美
クレ美
ちょっとビックリしちゃって。
千冬
三ツ谷
場地
ドラケン
マイキー
クレ美の足に震えが止まらないんだ。
場地
三ツ谷
場地
マイキー
クレ美
咲
いいなぁ!ずるい
モブ
咲
クレ美
モブ
おはよう!
モブ
咲
咲
ね?クレ美ちゃん
クレ美
モブ
咲
マイキー
咲
万次郎くん。気付かなかったよ。
咲
咲
場地
咲
居ても良いんじゃない?
咲
三ツ谷
咲
咲
まだ確か言ってなかったよね。
ドラケン
咲
咲
咲
マイキー
千冬
三ツ谷
場地
咲
咲
知ってたかもね~?
マイキー
クレ美
抜けるって事は知らなくて…
咲
咲
あんたらなんかと違って、さ
クレ美
クソモブ女が またピエンピエンいいながら泣き始めた。
咲
どうせ思ってもないんだろうし?
マイキー
で、お前東卍抜けんのかよ。
咲
クレ美ちゃん可哀想ぉw
咲
問に答えてなかったね
咲
千冬
咲
咲
大分馬鹿だね~w
千冬の言動に腹を抱えて笑ってしまった。
咲
東卍の全員を睨んだ。
その後はしばらくの沈黙が続き。
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴った。
咲
担任
咲
先生と私はハイタッチをした。
実は武ティーとは仲がよく 成績がヤバいってことも 武ティーから教えて貰った。
担任
咲
担任
咲
教室にいる人達は 全員ぽかんとしていた。
咲
担任
皆には聞こえないような声量。 武ティーだけが聞こえるように、
咲
担任
咲
空き教室
咲
担任
咲
先に一人で泣いちゃったじゃーんw
咲
咲
咲
どうしたらいいのかなぁ、?
咲
頼れる家族も居なくて、
咲
また裏切られたら?
虐められたらっ、てこんな事ばっか考えちゃって、
あれ、? 可笑しいな、
咲
咲
さっき、沢山泣いたはずなのに 気が済むぐらい泣いたはずなのに
咲
少し救われたって思ってたの。
咲
助けようとしてくれてるって
咲
あの人達まで批判してくるの、
目頭が熱い、 声が震えてる。 目の前がかすんでる。
咲
見損なったって…
咲
咲
分かってるけどっ、…
咲
あたし、もう
生きてたくない、
私は言葉を詰まらせながら 今まで思っていたことを 全部吐き出した。
担任
咲
担任
そう言うことはなぁ
もうちょっと早く言えよ、な?
咲
最近学校来てなかったし
担任
咲
担任
出来る話じゃないけど
担任
咲
予想外の返事。
担任
咲
担任
その人らに伝えてこい。
咲
邪魔者にされたら?
担任
そいつらならきっとな。
咲
担任
担任
彼奴らならきっと、
受け止めてくれるから、な
咲
担任
担任
思ってるんじゃないか?
担任
今の気持ちのまま変わらなかったら
担任
死ねばいい。
咲
担任
咲
ヌゥゥゥシ
どうでしたか?
ヌゥゥゥシ
教えて下さると嬉しいです!
ヌゥゥゥシ
ヌゥゥゥシ
ヌゥゥゥシ
ヌゥゥゥシ
読んでいただけると嬉しいです
ヌゥゥゥシ