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なつはぜ @フォロバ期間だよー
ゅ ら 。 @ びじりす
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俺はそう言って部屋を出た。
家に帰ったら仮面を取って反省会。
そうしてまた何が正解で何が間違いか分からなくなって
本当の俺が壊れていく。 もう既に原型なんてない
暗い帰り道。街灯がチカチカ光る
あまり周りが見えなくて
俺は前がらトラックが走って来たことに気付かなかった
パッとライトが光ってから気付いた。
立ち止まった。
今は歩行者信号が青なのに。
あ...もう無理だ…
そう思ってたら背後から手が伸びてきて
俺の背中を思いっきりグっと引っ張った
振り替えると息の荒いこなたさんがいた
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彼の瞳は潤んでいた。
誰かが目の前で死ぬのが怖かったのだろう。
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仮面の下にある本当の俺の…
原型なんてとっくになくなっていた俺の
崩壊が止まった。
聞いたことある言葉。
そうだ…似てる。
俺はしゃがみこんで彼の涙を拭うように頬を撫でた。
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A
幽凪先輩は… 僕を唯一認めてくれた人だった
でも途中先輩が卒業してこら俺を認めてくれる人なんていなくて…障害がバレて...
虐められた。
その先輩も…
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こなたさんと同じ言葉を俺に言った。
なんて…きっと人違いだ…
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じわっと涙が溢れた
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嬉しかった。これは本当だった
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バレてたんだ…我慢してたこと
でも…これはしょうがないことだし…
自己防衛で…
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もう…壊れちゃったよ… 原型なんて分からないくらい…
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パリンッッ
俺の仮面が割れた気がした
本当の俺でいいんだって
もう我慢しなくていいんだって
認めてくれる人がいるんだって
そう思ったら涙が溢れた
原型なんて分からない本当の俺の崩壊が止まって
あの頃みたいに楽しんでた俺に戻っていく
心の傷は当たり前に治らない。
けど…
もう、仮面なんていらない気がした
A
だって…
A
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Y
俺を認めてくれる人がいるから...
俺は仮面をなくした。 でもその代わり、瞳の光を見つけた
また、笑い合いたいな…
キルハさんには言わないと…
勇気出た…まっててキルハくん
そしてありがとう…幽凪先輩