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あれからの僕というものは
良い事も悪い事も特に無く､
ひとりぼっちでただただ 時間だけが過ぎて行った。
でもこんな僕にもとうとう 出来事が訪れる
これは､僕の今後を大きく 左右するものだった。
それは今から半年が経ったある日
少し涼しくなってきた頃だった
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
ｽﾀｽﾀ､､
ﾋｭ~🍃🌀🍃
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ｽﾀｽﾀ
ロボロ
ロボロ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ロボロ
ロボロ
ロボロ
しにがみ
しにがみ
ロボロ
ロボロ
しにがみ
ロボロ
ロボロ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ロボロ
ロボロ
しにがみ
ロボロ
ロボロ
しにがみ
ロボロ
しにがみ
しにがみ
ｶﾞｼｬﾝｶﾞﾀﾝｯ (自販機の音って事で)
ロボロ
しにがみ
ロボロ
しにがみ
しにがみ
ロボロ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
ロボロ
しにがみ
しにがみ
ロボロ
ロボロ
しにがみ
ロボロ
しにがみ
ロボロ
ﾎﾟﾝ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
しにがみ
NO.3 終
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