ルール
ルール
今回(毎回)描写説明が雑なので、原作を想像ながら見てください
加賀美side
甲斐田さんと剣持さんがいなくなった次の日
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
何日たっただろう
授業を受けて、死穢八斎會について調べてを繰り返した
不破さんも、今は自部屋にいる
他の人には死穢八斎會についてバレないように細心の注意を払った
そんなことをしているうちに、A組は仮免を取ってインターンに行った
そんな時、私のスマホに電話がかかってきた
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
政府
政府
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
政府
加賀美ハヤト
政府
加賀美ハヤト
政府
政府
加賀美ハヤト
政府
加賀美ハヤト
政府
加賀美ハヤト
政府
加賀美ハヤト
政府
加賀美ハヤト
電話を切ったとき、部屋の扉がノックされた
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
バーンと扉を開けて入ってくる不破さん
不破湊
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
翌日
不破さんと一緒に、予定より早く雄英を出た
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
一人でも欠けるとこんな風になってしまうのはどうにかしないとな
そう思いながら歩く
広い会議室
加賀美ハヤト
部屋には、私と不破さん以外に誰もいなかった
不破湊
加賀美ハヤト
角の席に二人で座る
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
すると、ガチャっと扉が開いた
サーナイトアイ
多分、政府の方が言っていたサーナイトアイだ
加賀美ハヤト
サーナイトアイ
不破湊
加賀美ハヤト
サーナイトアイ
加賀美ハヤト
サーナイトアイ
加賀美ハヤト
不破湊
サーナイトアイ
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
不破湊
サーナイトアイ
加賀美ハヤト
サーナイトアイ
加賀美ハヤト
サーナイトアイ
軽く挨拶を済ませ、会議室に静寂の時間が訪れる
その後、続々とヒーロー達が集まり会議が開始された
『エリ』という少女について
これからの動きについて
不破湊
加賀美ハヤト
我々は、剣持さんと甲斐田さんからの情報を政府経由で得ている
それをヒーローが知らないのは、政府からの情報を拒んだからか?
それとも、政府が伝えていないだけか?
、、どちらにしろ、我々が教える義理はない
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
サーナイトアイ
あ、絶対、剣持さんと甲斐田さんの事だ
その後、我々の方向性も決まり、会議もお開きになった
加賀美ハヤト
不破湊
緑谷出久
緑谷さんは我々に気づいたか
私は、口元に右の人差し指をあてウィンクしてみせる
緑谷出久
そうして、他の人にはバレることなく会議室を出る
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
不破湊
そこから我々は、ヒーローが死穢八斎會メンバーにバッティング出来るように情報を流した
その成果は確実にでていると思う
死穢八斎會本部前
会議から数日後
突入のために会議にいた全員のヒーローが集結していた
雄英の生徒は、、ビッグスリーの方と緑谷さん、切島さん、蛙水さん、麗日さんくらいか?
不破湊
加賀美ハヤト
「暴れてやりましょう」
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
ヒーローたちに指示が通る中、我々だけ雰囲気が違うのは自分でも理解している
ヒーローが、我々をどう扱ったらいいか迷っている
そもそも、インターン生じゃない時点で不信感を抱かれている節はある
加賀美ハヤト
不破湊
相澤消太
加賀美ハヤト
相澤消太
不破湊
相澤消太
加賀美ハヤト
相澤消太
不破湊
加賀美ハヤト
相澤消太
そっか、二人が休むって連絡はしてるけど理由は言ってないもんな
加賀美ハヤト
相澤消太
加賀美ハヤト
不破湊
相澤消太
そんな話をしていると、本部から巨体なヴィランが現れた
竜のようなヒーローがそう言う。
我々は走ってヒーローと一緒に中に突入していく
波動さんや、麗日さん、蛙水さん達は竜の方と一緒に残るようだった
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
相澤消太
不破湊
相澤消太
不破湊
加賀美ハヤト
相澤消太
加賀美ハヤト
不破湊
周りのヒーローが警戒している中そんな会話をしていると
少し開けた場所に出た
そこには3人のヴィランがいて、先程まで一緒に話していた相澤先生も戦闘モードに入っていた
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
我々はヒーロー達の一歩後ろにいることにした
にしても、こうも暗いと転生したての頃を思い出す
あのときは、私と剣持さんが気絶してたんだっけ?
初めて個性を扱って、、大変だったなぁ
、、、、御二人とも無事かな
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
目の前では、天喰さんがヴィラン3人の相手をすることになっていて
ヒーロー達は前に進んでいく
不破湊
不破さんが私の腕を引っ張り、ヒーローについて行く
不破湊
加賀美ハヤト
すると、突如、地面やら天井やら壁やらがぐにゃっとしだし、壁が我々を押し潰すように迫ってくる
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
個性を発動させ、前にいるヒーローを押し退け迫ってくる壁を蹴り飛ばす
そしたら、迫ってきていた壁が崩れ、周りにもヒビが入る
相澤消太
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
後ろを振り向くと、壁がヒーローたちを潰そうとしていた
加賀美ハヤト
まずいッ!間に合わないッ!!
黄色く太ったヒーローと切島さんが他のヒーローを庇って壁と壁に挟まれ、激突された壁が破壊される
加賀美ハヤト
緑谷出久
緑谷さんと一緒に迫り来る壁を破壊する
加賀美ハヤト
緑谷出久
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
多分、これも誰かの個性だ。なら限界があるはず
私がここに残って、個性を分散させられるなら、、
緑谷出久
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
緑谷出久
緑谷さんが壁に穴を開け、走り、それに他のヒーローも続く
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
不破さんは後ろで座っているだけだ
それが一番、私の邪魔にならないと理解してくれている
加賀美ハヤト
私は、壁を壊し続ける。出来るだけ派手に、力一杯に
不破湊
すると、少しずつ壁の襲ってくる勢いが弱まっていった
加賀美ハヤト
早くッ、早く終わってくれ
私の個性は、羽が生えて身体能力が上がるだけだ
キック力が上がっても、足の防御力は上がらない
正直、そろそろ足に限界が来ていた
加賀美ハヤト
「無理だ」
真横から壁が迫ってくる
不破湊
後ろから不破さんに勢いよく抱きつかれ前に転倒する
横から迫ってきていた壁をスレスレで避けていた
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
壁や天井、地面のうねりが無くなった
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
不破さんが私の足を見ながらそういう
私の足は、ズボンが破れ、腫れている上に所々から血が出ていた
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
私は不破さんを抱え、低空飛行をする
不破湊
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
加賀美ハヤト
不破湊
加賀美ハヤト
不破湊
二人の人が倒れてる
見たことない人、、多分、変装した剣持さんと甲斐田さん
緑谷さんがエリさんを抱えてオーバーホールと戦ってる
加賀美ハヤト
不破湊
また、傷ついた
私が潜入に行っていたら、、、、
また、間違えた?
また
また
また
また
加賀美ハヤト
ルール
ルール
ルール
加賀美ハヤト
不破湊
不破湊
加賀美ハヤト
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