/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
瑠懿
これ
瑠懿
今の関数ですね
瑠懿
セリフ見ながらやるんで
瑠懿
短いかも
瑠懿
どぞ
寧々
すごい
寧々
水ってことは、
光
ここも境界...
雷亜
あの世とこの世の境目だね〜
光
聞ィっけねーと
瑞希
ほんとだね
瑞希
いつ襲ってくるかわかんないし
光
？
寧々
(噂どうりなら赤い本さえ読まなければ危ないことは、ないはずだけど…)
寧々
あっ
勿怪
いるか？
寧々
ありがと
寧々
どうぞ
雷亜
ん〜
雷亜
赤い本、....
瑞希
どこだろうね
ピカー
寧々
白い本は、生きてる人ので黒い本は、死んでる人のだったはず
雷亜
ねぇ、黒い本少なくない？
瑞希
たしかに
雷亜
ここから、誰かのやつ1つ探すの
雷亜
難しいから
雷亜
やめた方が
寧々
確かに
寧々
？、(赤い本がない
光
よォーし
花子の本なら黒ッすよね
花子の本なら黒ッすよね
光
んじゃ探しますか！
寧々
うん！
雷亜
全然聞いてねぇ
数時間後
寧々
ダメ.....
寧々
全っ...然
寧々
見つからない
雷亜
だろうね(苦笑)(哀れみ
寧々
この書庫
どんな順番で並んでるのかもわからないし
どんな順番で並んでるのかもわからないし
寧々
その前に花子君の本って何でタイトルなの？
光
せんぱい頭になんかついてますよ
光
取ります
寧々
どこ？
ふわっ
雷亜
ひゅーー！
雷亜
付き合えよ
光
付き合わない！
雷亜
えっでも
雷亜
おにむぐｯん~~ん~~！
瑞希
ダメだよ〜よういうこと言っちゃ
雷亜
ん~~ん~~
寧々
蝶…さっきとおんなじ
自分たちの本を見つけた
雷亜
私のだ
雷亜
みよ
○月○日(○) 今日このカモメ学園に入学しました でも、あまり気の進まない。 なぜかみんながコソコソ喋ってるから ドアを開けると 水をかけてくる子もいる どうして何だろう
●月■日 朝起きたら病院にいた。 何でだろう？ お医者さんは、虐めされて 価値観の世界が、変わってしまい 睡眠時無呼吸症候群？って言う 病気らしい どんどん記憶が消えてく難病らしい 僕的には、何にもないと思うのに
雷亜
へー？
雷亜
、.................？
瑞希
どした？
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
