第二十話　招待

小春と花那の部屋

二人でHな遊びをしていると、

すると田部井さんは

そして二人の身体に酸素チューブと点滴が繋がれた。

そして田部井さんは二人の足首、膝、手首、肘を通常の大きさのクッション付き結束バンドで縛ったあと、とても大きなクッション付き結束バンドを持ってきて二人の尻、胸、肩を縛った。

すると二人は唇をくっつけキスをした。そして、

田部井さんは二人の顔を結束バンドで固定した。

真っ暗闇な部屋

ここは真っ暗闇な部屋。床が柔らかいため、ずっと同じ姿勢でも痛くはない。ちなみに筋肉が全然無い二人では立つことも不可能だ。そして気温がとても高く湿度が100%となるよう調整されていてさらに排泄も可能なように穴が開いていて匂いも完全吸収される凄いものだ。

4時間後

扉を開けようとしたが、扉が開かなかった。

ある部屋

真っ暗闇な部屋

3日目

それもそのはず二人はからくり仕掛けで下にいる。

といい首を締め上げた。

真っ暗闇な部屋。

そんなことがあったのも知らず

すると母親は大量のラップを持ってきて、二人の身体に巻き始めた。どんどん巻かれていき点滴と酸素吸入器のチューブの部分以外全て巻かれた。

そのせいでただでさえとても暑く二人の身体は汗を出しまくっていたが、二人で一緒に巻かれたため更に暑くなり汗を排出するもその汗がラップ内に留まりさらなる地獄へと化す。ところが

なんと花那はこんな要求をした。母親は驚くも従う。しばらくして、

母親は二人の骨盤の穴にチューブをさした。そしてその出口は排出口に向かっている。

母親はたくさんの布団で花那たち二人を包んだ。二人の身体の下と上に布団を被せそれをテープでぐるぐる巻きにした。

布団の中

それから何日が経ったか。

風呂場

風呂場

小春と花那の部屋

身長158.7cm 体重17.1kg BMI6.8

身長152.4cm 体重15.7kg BMI6.8

この体重を超えないように頑張る