本人様とは一切関係ありません お名前を借りているだけです センシティブ Kr×Nk 地雷、苦手な方はご遠慮ください ちょっと長文です それでも良ければどうぞ
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友達
友達
友達
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バタバタと店を出て行くNakamu
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ガチャガチャッ 玄関が勢いよく開かれる
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ボソッと耳元で囁く
夕ご飯食べ終わったら俺の事待たせた お仕置するからね
夕ご飯を食べ終え
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そそくさと食器を片付けて部屋に帰りたい素振りをする
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そう言いながら きりやんはキッチンから見えるリビングの位置に ダイニングテーブルの椅子を移動させる
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しぶしぶ全てを脱いで座る
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ガチャッ 手錠がかけられる
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そう言って□ーターを取り出す
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自分の唾液を使いなかむの後ろを慣らし 無理やり中に押し込む
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目隠しを追加される
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nk side
静かなリビングに響く食器を洗う音 そして似つかわしくない異質な機械音と 時折漏れる俺の喘ぐ声が響く
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ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛
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食器が重なる音、水流が止まるのが聞こえた
カチッ
それと同時に俺の中に入ってる機械が強く振動始める
ググググググググ
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不意に耳元で声をかけられビクッとしてしまう
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喘いでいたせいで、喉が渇いたのか 子音がはっきりと発音ができなくなっている
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素直に言うことを聞く
少し口を開けるとキスと共に甘い液体が流れてくる
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ゴクッ
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それは俺が後で飲もうと買っておいた ソーダの味だった
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再度注がれた液体は想像していた量よりも 多く口から溢れ 火照っていた身体に 冷たい液体が垂れる
ビクッ
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雫を指で拭う
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先程まで洗い物をしていたせいで きりやんの手が冷やされていた
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胸のしこりを指で軽く弾く
ビクビクッ
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スルッ
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普段よりも自身のモノが吐き出している液体が多く 椅子まで濡れているのが分かる
正面に膝立ちし 下から見上げる
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胸のしこりをグリグリとつねる
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首から胸を通ってお腹まで細かく舐めとっていく 足の付け根まで丁寧に舌を這わす
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腰を両手で持ち ギリギリ落ちそうな所までなかむを移動させる
トントンッ
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チュクッ 指を差し込み機械を中の前側に当てる ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ッ
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興奮しきっているなかむをにぎり 素早く上下にしごく シコシコシコシコッ
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白濁した液が吐き出される
ビュルッ
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ズルッ コトンッ 中に入れていた□ーターを取り出し かわりに硬くなったモノを浅く入れる
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手錠を外す
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戸惑いを無視し立ち上がる
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ズチュッ
体重がかかり 根元まで一気に中に入ってくる
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ガチャッ
寝室のドアを開け ベッドの上に優しくなかむを置く
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ズルッ グチュッ
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ズルルッ グチュッ
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彼の細い腰を持ち 突く速度をあげる
パンッパンッパンッパンッ グチュッグチュッ
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パチュパッチュ グチュッグチュッグチュッ
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ズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
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覆い被さるように体重を乗せ なかむの自由を奪う
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ
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