ころ
僕は白い息を吐いて… こう言った
ころ
彼女いない歴=年齢の僕は今年も一人の日を迎えようとしていた…
ころ
結局クリスマスイブは何も起きなかった
ころ
そして悲しい日が終わった次の日
ころ
ころ
ころ
ころ
そこには大きな、プレゼントが…
ころ
ころ
そのとき…
ガサゴソッ
ころ
プレゼントがガサゴソいい始めた
ころ
パカ((プレゼントを開ける
ころ
りい
プレゼントの中にはすやすや眠る男の子がいた
ころ
ころ
りい
りい
ころ
りい
ころ
りい
ころ
りい
りい
ころ
りい
りい
ころ
りい
ころ
次の日目を覚ますともう、りいはいなかった、
その日はすごく泣いて目が腫れて…
誰にも会いたくなくて、
ただ、絶望するだけの日になった
そんな中、冬休みが終わり学校が始まった
ころ
りい
ころ
りい
りい
そのとき僕はすごく混乱した
ころ
りいだった
声も…見た目も…
全部…全部…完璧に…
ころ
ふと思った…
もし、この学校にりいがいるなら、またりいとカップルになればいいんだと
ころ
必死に走った____。
学校中探した結果分かったことは
僕が、前に学校で隠れて飼っていた犬のポチにすごく似ていたことに。
ころ
分かった瞬間すぐにある場所へ向かった
ころ
隠れて飼っていた場所
ころ
ころ
ポチは僕が目を離した時に、車に跳ねられた
ころ
りい
ころ
りい
ご主人様だったから
ころ
ころ
りい
りい
りい
りい
りい
ころ
ころ
ころ
そしてその日の夜ころくんたちは…
素敵な夜をすごしました((主より
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
コメント
7件
ふわちゃんー!!ちょっと遅れてごめんね…(´;ω;`) こんなに最高の作品を見せてくれてありがとう!好き✨
素敵なクリスマスプレゼントありがとうございます(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)