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イカゲーム2(夢小説)

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イカゲーム2(夢小説)

5 - 第五話 脱落者と生存者

♥

301

2025年02月25日

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rui

やっほ~

rui

ruiだよ〜!

rui

今回は、第五話だよ!

rui

てことで!小説世界へ

rui

レッツラゴー!

🎶🎶🎶🎶

ユン・ラン

何この曲?

''脱落者''を発表します

ユン・ラン

⋯⋯え?脱落者?

390

おいゲームは、まだしてないだろ?

【私達が混乱してる中豚の貯金箱には、お金が増え参加人数は、95名と表示された】

【だけど理由は、すぐに分かった⋯トイレで殺し合いがあったらしい⋯】

390

まじかよ⋯

ユン・ラン

トイレで5人も死んだの⋯⋯

プレイヤー

みなさん!急いで集まってください!人数を数えましょう!

ユン・ラン

おじさん達私達も人数を数えたほうがいいよ

390

あ、あぁ、そうだな

388

皆さん!こっちに集まってください

【そうしてマルとバツで人数を数えマルが3人バツが2人死んだ事がわかった】

ユン・ラン

じゃ、明日は、バツ派が有利だね

001

えぇ、これなら明日でられますね

390

えぇ!一票差ででられます!

ユン・ラン

よ、良かった

【そう安堵していると就寝のアナウンスが入り他のプレイヤーが布団に入る中私達は、少しの間話し合っていた】

390

デホ、マルのやつらは、何してる

388

怪しい動きが見られます⋯⋯作戦会議をしているようです

390

は!どうせ明日投票したら負けなんだから

390

今更そんな事したっておしまいなんだよ⋯!

ユン・ラン

でも、大丈夫かな?トイレでも凄かったらしいし

456

⋯⋯明かりが消えたら向こうから攻撃してくるでしょう⋯

007

え?⋯ほんとですか

ユン・ラン

あ、そっか⋯私達を殺せば投票も勝って賞金も貯まる一石二鳥じゃん!

456

そういうことです

007

じゃあ、どうするんです?

001

⋯⋯先に攻撃しましょう

001

向こうは、再投票を待ってるだけだと思ってるでしょう

ユン・ラン

確かに⋯それを逆手に取ってこっちから攻撃すれば!

001

えぇ、こちらが勝てるかもしれません

388

確かに⋯女性と年配の方が多いから攻撃されたら不利になります

ユン・ラン

なら、奇襲した方が勝算が高いね

388

はい!だかr⋯

456

それは、駄目です!

001

⋯でも、まずは、ここからでないと

001

ギフンさんも言ってたでしょう?もう落ち着いて動くときは、過ぎたと

456

とはいえプレイヤー同士で殺し合うわけにわけには、いきません!

456

それは、奴らの思うツボです

ユン・ラン

奴ら?

456

俺達を監視している奴らです⋯⋯戦う相手は、プレイヤーじゃなくてそいつらです

388

⋯そいつらって何処にいるんですか?

456

⋯この上です

456

階段を登るとゲームを管理する奴らがいる施設があります

456

そいつらを殺せば俺達が勝てます

001

⋯⋯どう戦うんです?

ユン・ラン

そうだよ⋯あいつらは、銃を持ってるんだよ?

456

⋯⋯俺達も銃で戦います

390

銃は、何処に?

456

奪えばいい⋯

001

危険すぎます⋯

001

銃を何丁か奪えたとしても向こうのほうが圧倒的に人数が多い

ユン・ラン

確かに勝算があるのかもわからない

456

いや、奇襲すれば勝ち目がある

456

さすがにあいつらもこちらが先に攻撃するとは、想像しないでしょうから

456

⋯⋯これがこのゲームを完全に終わらせることができる最後のチャンスなんです⋯!

001

⋯⋯わかりました⋯銃をどう奪いますか?

456

今日の夜争いが起きたらチャンスが来るはずです⋯

ユン・ラン

なら、その時に

456

あぁ

456

だから皆さん消灯したらベッドの下に隠れてください争いが終わったらでてきてください

001

⋯わかりました

ユン・ラン

おけ⋯

390

⋯それじゃ皆さんベッドに戻りましょうか

ユン・ラン

うん

【そうして皆がベッドに戻り消灯が消え⋯】

ユン・ラン

⋯⋯(大丈夫⋯このままベッドの下に入ればいい)

プレイヤー

オラァ!!

プレイヤー

キャー!!

ユン・ラン

ツ⋯⋯

【プレイヤー同士の殺し合いが始まったたがそう長は、続かず仮面達が制圧しに来た】

ババツバンツ

ユン・ラン

ツ⋯⋯!

ユン・ラン

仮面の奴ら何してるんだろ⋯そういえばおじさん⋯脱落者を確認するためにスキャンをするっていってたなそれかな?

【そんな事を思っていると三角の面のやつらとの攻撃が開始された⋯だが数分で三角のやつらは、制圧された】

456

狙撃中止!狙撃をやめてください!

ユン・ラン

あ⋯⋯お、終わった?

390

手を挙げろ!

【どうやら、四角の面をかぶった人が逃げ遅れ捕まったらしい】

ユン・ラン

⋯⋯⋯

390

お嬢ちゃん⋯マスク達の銃弾を集めてきてくれるか?

ユン・ラン

わ、わかった

【数分後かなりの数の銃弾を集めたするとおじさん達は、こんな事をいい始めた】

456

俺達は、この上にあるマスクの奴らがいる本部に行くつもりです!

456

銃が使えて一緒に行きたい人は、前に出てください⋯

【そうすると何人かは、賛成し一緒について行ってくれるみたいだった】

ユン・ラン

⋯⋯私も銃が使えたらな⋯

001

⋯いえ、貴方は、幼い⋯銃が使えても連れては、行きませんよ

ユン・ラン

⋯⋯そっか⋯

456

それでは、皆さん行きますよ!

390

あぁ!

ユン・ラン

⋯あ!おじさん待って!

ユン・ラン

えっと⋯

456

どうした?

456

⋯⋯悪いけど一緒に連れて行くことは⋯

ユン・ラン

違う!⋯そんなの⋯分かってる⋯だからこれ⋯

【そして私は、ご信用である指輪型の刃物をおじさんに渡した】

456

これは?

ユン・ラン

指輪型の刃物⋯ここのスイッチを押すと刃物が出てくるの⋯⋯多分役に立つと思う

456

⋯⋯ありがとう

ユン・ラン

⋯⋯!うん!(ニコ

001

それじゃ、ギフンさん⋯行きましょう

456

はい

【おじさん達が攻撃にでで数十分がたち】

ユン・ラン

おじさん達大丈夫かな?

222

大丈夫だよ⋯きっと

ユン・ラン

⋯なら、いいんだけど⋯⋯

ガチャン!

ユン・ラン

⋯?!

388

はぁ⋯はぁ⋯

ユン・ラン

デホのお兄さん!

388

あ、あの仮面の⋯ポケットに弾丸があるので集めてください⋯

ユン・ラン

え?

388

いいから、急いで!

ユン・ラン

わ、わかった!

【デホのお兄さんに言われるまま私達は、弾丸を集め】

ユン・ラン

はい、これで全部だよ

388

あ、ありがとう

ユン・ラン

⋯ねぇ、大丈夫?

388

あ、あぁ⋯⋯大丈夫だよ⋯

【そうするとデホのお兄さんは、部屋を出ていことうとしたが銃声が響きお兄さんの足が止まった】

ユン・ラン

お兄さん?

388

はッ⋯はッ⋯⋯

ユン・ラン

ちょっと!お兄さん大丈夫?!

ユン・ラン

その弾丸もっていかなくちゃなんでしょ?!

388

む、無理だ⋯

ユン・ラン

え?

388

俺には、無理だ

ユン・ラン

な、何言って⋯

【そうするとお兄さんは、逃げるようにベッドの端に隠れた】

ユン・ラン

ちょっと!お兄さん!

388

お、俺には、無理だ⋯怖い⋯怖い⋯ブツブツ

ユン・ラン

ッ⋯!この意気地なし!もういい!私が行ってくる!

222

だ、駄目だよ!

ユン・ラン

でも!

222

ランちゃん!

ユン・ラン

⋯!(ビク

222

子供が行くのは、危険すぎる

ユン・ラン

で、でも⋯

【そうしてお姉さんと言い合っていると120番のお姉さんがやってきた弾丸が来なくて様子を見に来たみたいだ】

120

はぁ⋯はぁ⋯デホさんは!

ユン・ラン

⋯⋯!こっちだよ!

120

デホさん!ここで何をしているんですか!弾丸は?!

388

ひツ!ご、ごめんなさツ

ユン・ラン

お姉さん弾丸は、こっちだよ

120

⋯!ありがとう⋯

【弾丸を120番お姉さんに渡し一安心と思った瞬間大きいドアが開き仮面の男達が入ってきた】

ユン・ラン

⋯⋯!

120

ツ⋯⋯

120

(銃を構え)

ユン・ラン

お姉さん!

120

⋯⋯!なに?

ユン・ラン

ここで反撃したら殺されるだけだよ銃を隠してその後にまた制圧したほうがいい

120

でも⋯

ユン・ラン

あんな人数に一人で立ち向かったところで何になるの!

120

⋯⋯わかった

ユン・ラン

⋯銃は、布団の中に隠しておこ⋯

120

そうね⋯それじゃなにきr⋯

何をしている

ユン・ラン

⋯⋯ツ!

120

⋯⋯

そこをどけ⋯

120

⋯⋯

どけ⋯(銃を構え

120

ツ⋯⋯

⋯⋯弾丸は、これだけか⋯

120

そう⋯

⋯⋯

『弾丸と銃を回収しました』

ユン・ラン

⋯⋯クソツ

⋯ゼロ番

ユン・ラン

何⋯

指輪を出せ

ユン・ラン

おじさんに渡したからない

⋯⋯(腕を引っ張り

ユン・ラン

いたッ!離してよ!

120

ちょっと!子供相手よ!

⋯⋯

『指輪がありません』

ユン・ラン

⋯⋯心)(⋯⋯無線機で色々情報交換してるんだ⋯)

【そう思っていると仮面達は、ドアの前に集まると脱落者が発表されただが最後に呼ばれる番号に私は、絶句した】

''001番390番456番''

ユン・ラン

⋯⋯え?

120

⋯!ギフンさん⋯

ユン・ラン

⋯⋯心)(嘘でしょ⋯おじさん達が死んだ⋯?)

ユン・ラン

ッ⋯⋯嘘だ⋯そんな⋯

222

あ⋯⋯なんで⋯

皆さん混乱していると思われますが今回の事件につきまして我々もゲーム実行について話し合いが必要なため明日またゲームについてのお話をいたします

プレイヤー

ま、待ってください!こんな人殺しと同じ部屋なんていたくありません!

プレイヤー

そうです!私達だけでも違う部屋でねさせてください!

申し訳ありませんがゲームを公平に行うためそれは、できません

しかし、また今回の騒動のように問題をおかしたプレイヤーは、即座に脱落となりますのでご注意ください

【そう言うと仮面の奴らは、部屋を出ていった】

ユン・ラン

⋯⋯⋯

222

ランちゃん⋯大丈夫?

ユン・ラン

うん⋯⋯今日は、もう寝るね

222

⋯分かったゆっくり休んでね

ユン・ラン

⋯⋯うん

ユン・ラン

はぁ⋯⋯今日は、なんだから疲れるな⋯⋯

ユン・ラン

⋯⋯リン⋯早く会いたいよ⋯(ボソ

【そう、いい私は、ゆっくりと目を閉じた】

rui

はーい!終わり!

rui

今回は、少し早かったかな?笑

rui

まぁ、次は、ハート50で描こうかな?

rui

それじゃ!次の小説まで

rui

グッバイ!

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コメント

1

ユーザー

いや ギフンさん! 生きて!!! シーズン3️⃣ 生きて帰ってきて欲しい😭😭😭私願う

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