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七海
こんちくわ～
七海
七海でーす
七海
前回ビミョーなところで終わったよね
神谷れん
ああ
神谷れん
龍之介がﾕｳk
七海&伊桜里
ストーープ！！！！
横田真美
てことで始めまーす！
七海
それ私が言うところ！
白鷺伊桜里
どーぞ！
七海
もー！
始めちゃいまーす
神谷れん
警告だと
白鷺伊桜里
どういうこと
先にこれを読む上で大切なことがあります！
白鷺伊桜里
それは
白鷺伊桜里
私がお姫様だということ
白鷺伊桜里
昔、お母さん(王女)は銀座でお父さんと出会ったの！
白鷺伊桜里
その時におとうさんと、恋したんだけど
白鷺伊桜里
お父さんは王女のおむこさんになる条件を満たしてなかった
白鷺伊桜里
お父さんは諦めずにお城にお願いしに何度もいった
白鷺伊桜里
そして試験のようなものを受けて銀座で女王という身分を隠していきるならいいといわれた
白鷺伊桜里
お父さんがその条件をみたしたときにお城に戻るという約束をしたんだけど
白鷺伊桜里
ある日突然おじいちゃん(お母さんのお父さん)が倒れて
白鷺伊桜里
お母さんはお父さんと離婚してお城をつごうとした
白鷺伊桜里
その時に私のいいなずけが決まった
白鷺伊桜里
そしてその時に護衛の隊長さんが竹田新太郎でその息子が竹田龍之介だった
白鷺伊桜里
しかし新太郎さんはお城のものを盗んでいた
白鷺伊桜里
そして新太郎さんは護衛をやめて新しく神谷謙太郎さんが新しい護衛になりれんとはその頃から遊び相手になってもらってた
白鷺伊桜里
そしてしばらくたったあとおじいちゃんの体調も良くなり
白鷺伊桜里
おじいちゃんがもう戻ってもいいといったので離婚はやめてまたこの生活に戻ったの
白鷺伊桜里
ということです！
神谷れん
警告とはどういうことだ
竹田龍之介
お父さんは盗みなんかしていない！
竹田龍之介
そしてお父さんは間違って捕まえた王に復讐するために伊桜里を狙おうとしている、つまり、誘拐だ
神谷れん
それを俺たちに阻止しろと？
竹田龍之介
ああ
白鷺伊桜里
何で教えてくれるの？
白鷺伊桜里
だって私達はお父さんを間違って捕まえたのよ
竹田龍之介
俺はお父さんに犯罪者になってほしくないからだよ！
神谷れん
わかった阻止するよ
神谷れん
詳しいことを教えてくれ
竹田龍之介
～で、お父さんは今日誘拐するつもりだ！
白鷺伊桜里
今日！！
誘拐阻止の計画をたてた
神谷れん
これなら大丈夫だ
白鷺伊桜里
龍之介さん教えてくれて
白鷺伊桜里
有り難う御座います
神谷れん
俺たちが絶対にお父さんを犯罪者にしないように
神谷れん
全力を尽くすよ
白鷺伊桜里
そしてお城の宝を盗んだ
白鷺伊桜里
真犯人を必ず見つける！
竹田龍之介
ありがとう
七海
今回はここまで！
七海
次回は
七海
誘拐阻止物語となります！
七海
じゃあ
全員
バイバイ～！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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