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主
お話系にシフトチェンジしました
主
寝る前に考えてるので投稿頻度少ないかもです…
注意 戦争賛美、政治的意図は一切ございません 旧国有り
強い日差しが差し込んでくる
あの夏の日の事でした───。
日帝
あっつ…。
日帝
…今日は一段と静かだな。
日帝
敵軍の気配すらしない…
日帝
………。
悪寒がする
日帝
平和だなぁ…
日帝
これが続けばいいのにな…。
日帝
（先輩…）
日帝
会いたいなぁ…
日帝
先輩方…
日帝
どうして先に逝ったんですか…。
日帝
どこにいますか？
日帝
私は寂しくてなりません…。
日帝
、、、。
日帝
（返事してよ…泣）
日帝
日帝
っ!!先輩！
日帝
いない？
日帝
（幻聴…だよな。）
逃げろ!!!!
日帝
っえ？
その瞬間
視界が光に包まれた
一瞬見えた閃光の後
俺が見た世界は大きく変わっていた。
日帝
なんで…？
日帝
っ!!空！海！
日帝
…空？海？
彼が見たのは
燃えたぎる炎の中で必死にもがき苦しんでいる兄弟だった
日帝
海！空！
日帝
大丈夫か？！何があったんだよ？！
日帝
空…
日帝
海？
海＆空
───────。
日帝
えっ？
日帝
ねぇ？！
日帝
なんで？
日帝
返事してよ
日帝
っねぇ?!（泣）
その会話を交わした後
彼らが目を覚ますことはなかった。
炎天下の
日帝
もうみんないないなら…
その日に
日帝
未来なんてないなら…
大切なモノを
日帝
はぁｯはっ
ｸﾞｻｯ
失った
ここから俺の記憶がない
次に目を覚ました場所は
何もない空間だった────。
主
おかえり
主
はぁー下手すぎてやんなっちゃう
主
最近秋になってきましたよね
主
朝寒くてやばすぎるんですが（）
主
でもお昼になると暑くなるんですよねぇ…
主
寒いのか暑いのかはっきりしてほしいです…
主
次は…
主
考えるのめんどいんで♡100で！
主
そんなすぐいかないと思いますので
next→♡100
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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