深く出し入れされる感覚に 身を捩らせ、快感で目を潤した
日帝
アメリカ
アメリカ
日帝
アメリカは先程よりも、 奥に自身を押し込んだ
内臓が押し上げられ、 俺は声にならない呻き声をあげた
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
日帝
アメリカ
アメリカは俺に興奮したのか、俺の中で ペニスを挿れる前よりも大きくしていた
日帝
アメリカ
すると、アメリカは再び腰を動かし始めた
大きなソレが中の深いところで擦られ、 俺は快感に逆らえなくなった
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
アメリカは動くスピードを速めながら、 ペニスを限界まで膨らましていた
日帝
アメリカ
日帝
アメリカは絶頂に達し、 俺の中に精子をぶち撒けた
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
いきなり中に出されて 怒らない訳がないだろう
…
あれ、なんかもう ねむ…
日帝
アメリカ
アメリカ
そう言い、アメリカは俺を起こさないよう、少しずつゆっくり抜き始めた
日帝
アメリカ
アメリカ
アメリカ
俺の頭を撫で、 優しく包み込むように抱いてきた
アメリカも俺の側で 静かに眠りについた
主
主
主
主
主
主
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!