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初
り
新連載です. 初兎ちゃんがダイスナンバー順に○○をしないと出られない部屋をメンバーとやっていくだけです りうら×初兎 R18 通報、誹謗中傷コメント× リクエスト、アドバイス、感想 ◎
り
り
り
初
り
さっきまで一緒にリビングで寝ていたのに僕達は気づいたら薄暗いベッドの上に居た. どうやら2人とも随分眠っていたらしくりうちゃんに起こしてもらった. 僕がふとドアの方を見るとりうちゃんも見ていた様子. 『1時間洋服を脱いで生活しないと出られない部屋。』 と書いてあった.
初
り
初
り
初
り
と言ってりうちゃんが立ち上がってドアノブに手をかけてガチャっと捻るが中々開かない. ドアの近くにタイマーで残り1分と表示されていた.
初
り
初
り
30.................21.......18...........10..........5......3.2.1. ﾎﾞﾌﾝｯ
タイマーがなると先程まで着ていた衣服が一瞬にして消えて僕とりうちゃんは全身何も着衣していなかった.
初
り
何故か即座にりうちゃんが謝ると目を隠すようにしていた.
初
り
初
そう言ってりうらに布団を差し出す初兎ちゃん. 初兎ちゃんの体に興奮してしまったから早く自分の体を隠して欲しい. このままだと初兎ちゃんが心配だから…
り
初
初
りうらにとってそっちの方がまずい. シングルベッドだから布団も1人用.つまり成人男性が2人で入るのはちょっと狭くて体が密着しちゃう. もうこの際ここで大人しく言っておこう
り
初
り
初
り
そういって無理矢理自分とりうらに布団をかける君. 顔を赤くして体が熱い初兎ちゃんと体が密着して理性が持たなそうだった.
り
初
初
り
初
り
初
り
初
初兎ちゃんの華奢な体を支えながら押し倒す. 少し下半身が近くて初兎ちゃんが当たらないように腰を引いてるのが分かる.
初
り
初
り
初
ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…♡
初
りうらの指を咥えてﾋﾞｸﾋﾞｸしている初兎ちゃんに自分の欲望を抑えることが出来ずに、無意識にズボンを脱いでいた.
初
り
ｽﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡♡ｺﾞﾘｭｯ♡
初
初
り
そして、りうら達は1時間もヤっていて初兎ちゃんがとんでやっとドア開いているのに気づく.
り
きいつの間に綺麗に畳んで置いてあった洋服を初兎ちゃんにも着せてドアを開けたままその部屋を後にする.
り
-h
-h
り
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り
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初
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初
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初
いむくんが部屋に入ってきた時に扉を閉めたのだろう. いむくんがドアノブに手をかけると少し嫌な予感がした. そうするとが予想通りの言葉飛んできてた
-h
初
予想が当たってしまい、頭を抱えているとドアの上の方に文字が現れる.
村人N
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