大森元貴
僕が好きな人は、
大森元貴
(涼ちゃんの耳元&イケボで)涼ちゃんだよ?
藤澤涼架
ふぁ!?(涼ちゃんの顔が赤くなる)
藤澤涼架
そ、それは恋愛的な?
大森元貴
もちろん
藤澤涼架
え、え、その好きは付き合うとかそう言う?
大森元貴
そう言う好き
藤澤涼架
な、何で僕何かを?
大森元貴
初めは優しい人ってだけだった、でも涼ちゃんの事知るたび何か、、、自分でも分かんないぐらい好きになってて、だから、つ、付き合って欲しい、、、
藤澤涼架
、、、かわよ
藤澤涼架
こんな何かで良いなら、、、
大森元貴
涼ちゃんだからいいんだよ?
大森元貴
んふふ、でも涼ちゃんに振られたらどうしようかと思った
藤澤涼架
僕も、もっくんの好きな人がその、僕だったら嬉しいな、なんて考えてた
大森元貴
んふふ、涼ちゃん
大好きだよ
藤澤涼架
僕も
大好き!