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コメント
4件
あなた様のような方を神と言うんですね！！！めちゃくちゃ好きですっ！！！ フォローさせていただきます！！！
相変わらず 尊い小説を有難う御座います！ これからも頑張って下さい！
✮*｡ﾟ ▶ 空助 side . ※ テレパシー使用時のセリフ ↓ " __ " が前につきます ！ ✮*｡ﾟ
僕の名前は斉木空助 。 超能力者の弟がいること以外は至って普通の凡人だ 。
空助 .
超能力者の弟は今どこに居るかだって ？ それは 、 、 、
楠雄 .
そう 、 今僕に組み敷かれて喘いでいる この男こそが僕の超能力者の弟 、 斉木 楠雄 だ 。
空助 .
楠雄 .
楠雄 .
空助 .
自身の指で楠雄のナカを懐柔していく 。 しこりのようなものをトントンと突くと 、 彼の身体はビクンと勢い良く跳ね 、 面白いくらいに 反応した 。
楠雄 .
空助 .
楠雄 .
楠雄 .
空助 .
そんな悪い思考が僕の頭に浮かぶ 。 脳内の天使と悪魔の試合のゴングが鳴り響いた。 … 勝ったのは悪魔のようだ 。 それにしても圧勝だったな 、 一瞬で決着が着いたよ 。
空助 .
楠雄 .
楠雄 .
楠雄 .
空助 .
楠雄 .
楠雄 .
空助 .
楠雄 .
僕は彼の孔に自身のモノをあてがう 。
空助 .
空助 .
空助 .
（ ぬる ッ 、 ぬる ッ … ♡
楠雄 .
楠雄 .
空助 .
楠雄 .
（ ごちゅ ッ ゛ ！！ ♡ ¸¸
楠雄 .
楠雄 .
がく ッ ¸¸ がくん ッ ！ ♡ ぴ ゅる ッ ！ ♡ ）
空助 .
楠雄 .
しかし 、 いつもクールにすました顔している楠雄が僕の下で涎垂らしながら赤面してアンアン言っているだなんて …
空助 .
楠雄 .
空助 .
空助 .
楠雄 .
（ ばちゅ ッ ゛！！ ♡
楠雄 .
楠雄 .
空助 .
楠雄 .
空助 .
楠雄 .
楠雄 .
（ ずちゅ ッ ゛！ ぐち ゅ ッ 、 ぐぽ ッ ！！ ♡ ゛
楠雄 .
楠雄 .
空助 .
楠雄 .
（ ごちゅ ッ ゛！ ばちゅ ッ ¸¸ ばちゅ ッ ！ ♡
楠雄 .
空助 .
楠雄 .
空助 .
空助 .
楠雄 .
空助 .
（ びゅ ~ っ ！！ ♡ どぷ っ 、 どぷ … ♡
楠雄 .
がくん ッ ！！ ¸¸ ぷしゃあ ぁ ッ ！ ♡ ）
空助 .
楠雄 .
空助 .
斉木楠雄 、君はどこまで僕を虜にするんだ 。
楠雄 .
僕は楠雄の腰を引っ掴んだ 。
空助 .
楠雄 .
後日 、 楠雄は腰が碎け声がガラガラになるも 空助からご馳走となった沢山のコーヒーゼリーを頬張った 。
✦ 空楠 end ✦
✮*｡ﾟ 以上 ¨ 空楠 ¨ 短編 でした ！！ NEXT ↺ ♡ 1000 で別のカプ , 又はこのカプで 別の短編書きます ！！ ✮*｡ﾟ
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