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ガバッ…

俺は凛の両足を掴んで広げ上げる。

糸師 凛

っや、…

糸師 冴

…やだ、じゃないだろ?凛。

糸師 凛

ぅ、…(サッ

図星を突かれたのか凛は両腕で自分の顔を隠した。

…耳が真っ赤なの、丸見えなのにな。

糸師 冴

顔、見せろ。

糸師 凛

…、

凛は頑なに顔を見せようとしない。

ガシッ…

糸師 凛

っ、!?

糸師 冴

ほら…さっさと見せろ。

俺は凛の両腕を掴んで強制的にその顔から離す。

糸師 凛

〜〜ッ…!(潤

糸師 冴

……。

凛は潤んだ目で俺を睨みつけてきた。

…そんな顔で見られたら…

糸師 冴

…はぁ…

ズルル…ッ(脱

糸師 凛

ぁ、…にいちゃ、…

我慢なんて出来なかった。 俺はその場で理性がプツッと切れてしまった。

糸師 冴

凛…、(ソッ…

糸師 凛

んむっ、…にいひゃ、…

優しく。だが深く、長くキスをする。

息継ぎをする時に漏れる凛の吐息と俺を呼ぶ声は、さらに理性を煽るだけだった。

糸師 冴

…ッは、…クソ…

糸師 凛

…?にいちゃ、

ぬちゅ…ッ(ピトッ

糸師 凛

っひ、!?待っ…!

糸師 冴

…っうる、さい…

どちゅ…ッ♡

糸師 凛

ッお゛〜〜、!?(ビクンッ…

一気に奥まで突き入れたせいで、凛は体が弓なりに反る。

糸師 冴

…ッもう、我慢できねぇ…

糸師 凛

…はへ、?

凛が困惑していることにも躊躇せず、俺は腰を動かし始めた。

ごちゅッ…♡

糸師 凛

ッあ゛、!♡

糸師 冴

…お前、本当ここ好きだよな…(グッ

ぐちゅんッ……♡

糸師 凛

ひぅ゛っ…!奥やぁッ、…!

糸師 冴

イヤって言う割に、締め付けてきてんじゃねぇよ…ッ!

俺は一心不乱に腰を動かし続けた。 凛の苦痛と快感に歪む声はさらに興奮に繋がるだけだ。

ぱちゅッ…ずちゅ…っ♡

糸師 凛

ぅあ゛っ、…壊れり゛ゅっ…!♡

糸師 冴

あぁ、壊れちまえ…お前は全部俺のものだ…

ズルル…ッ(抜

糸師 凛

…ふぇ、?にい、

ごぢゅッ……!♡

糸師 凛

ッ、!?…ぁ、〜〜…!!♡

もはや声にならない甲高い凛のその悲鳴は 俺の加虐心を刺激した。

糸師 冴

っはぁ…凛、クソ、もう…ッ、

糸師 凛

ぁ、ッ……ああぁっ…!♡(ガクガク

俺はもう限界が近く、腰のスピードをさらに早めた。

ばちゅッ…♡ぐちゅ…〜ッ♡

糸師 冴

凛…一緒に……

糸師 凛

ぉ゛ッ、…にいち゛ゃっ…♡

糸師 凛

にいちゃん゛ッ…!♡(ギュッ…

糸師 冴

…!

凛は不意に俺に抱きついてきた。

…あぁもう…限界だ…ッ

糸師 冴

…凛っ…!

ずにゅ〜ッ…♡

糸師 凛

ッあ゛ひ…!♡…〜〜ッ!♡

ビュルルッ…♡

俺が達すると同時に凛も達した。

糸師 冴

ッはぁ…、

糸師 凛

ッ…は、…はぁ、っ…♡

糸師 冴

…はぁ、…凛、大丈夫か。

糸師 凛

ん、…にいひゃん、…(トロン…

糸師 冴

…かわいいな。

…ちゅッ…

糸師 凛

んっ、…

蕩けたその顔にソッとキスをすると、凛はもっと恍惚そうに蕩けた。

…愛おしい。この顔を見る度に思う。

やっぱりお前はずっと…

糸師 冴

…俺のものだ。(ボソッ…

糸師 凛

…にいちゃ、…

糸師 凛

おれ…にいちゃんだけ、だから…

糸師 冴

…そうか。

俺は少し複雑な気持ちになった。

そう言ったとて…今だけだろう。

糸師 冴

…離れるな。俺だけを見ろ。

糸師 凛

うん…にいちゃんしか見ない…、

糸師 冴

…。

それ以上は何も言えず、ジッと凛を見つめた。

…その時…

糸師 冴

…は?

凛のスマホに現れた、ひとつのメッセージ。そして憎い名前。

俺はゆっくりと凛の方へ視線を戻した。

糸師 冴

…おい、凛。

先程の甘い雰囲気は消え去り、 今は空気も圧する低い声と鋭い雰囲気だけがその場に残っている。

糸師 凛

…あぇ、?

糸師 凛

ど…したの、?

凛は俺の変化に気づいたのか少し警戒心が現れる。

糸師 冴

なんだ、これ。

俺は凛のスマホを指差す。その間も凛から目は離さなかった。

糸師 凛

え?…ぁ、

だんだんと凛の顔色が青ざめていく。

…やはり何か隠していることがあったのだろう。

糸師 冴

凛、正直に言え。

糸師 冴

お前はまたアイツと……

糸師 凛

ッちが、!

凛の表情は完全に困惑と焦りで満ちていた。

その言い訳がましいことも俺からすると全て怒りと殺意に変わっていく。

糸師 冴

…あ?

糸師 冴

黙れ、黙れよ…

糸師 冴

いいか、お前は俺だけのものだ…

糸師 冴

潔なんて見るんじゃねぇ…

糸師 冴

俺だけを、俺だけを見ろよ…

糸師 凛

…ぁ、…

区切りなく発された俺の言葉に凛は完全に困惑に陥ってしまった。

…けど仕方ないだろ…

糸師 冴

…わかった…、

糸師 冴

お前が俺を見ないなら…俺はお前を…

糸師 凛

にい、…ちゃ…?

ぎゅっ…(抱

俺は優しく、強く凛を抱きしめた。

糸師 冴

…一生、永遠に、離してやらない。

糸師 凛

…ぇ……

凛からするとこれは地獄の始まりだという宣言でもあった。

──────────────── イラストのモチベ結構ある。一生続いてくれ(?)

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