ソファでスマホを見ている
紫乃
…
夜斗
紫乃〜
紫乃
ん?
紫乃
なぁに?
夜斗
ご飯
紫乃
はーい
彼らは同棲している
夜斗
美味いか?
紫乃
うん!
夜斗は、大手有名企業に務めている。 結構偉い人らしい
もぐもぐ
夜斗
ついてる^^
紫乃
ん
紫乃
ありがと
紫乃は夜斗経由で大手企業でバイトをしている。 (手先が器用で容量もいいため、色々任されている)
紫乃
ご馳走様〜
夜斗
紫乃
紫乃
ん?
夜斗
おいで
紫乃
?
グイ
紫乃
!
腰を抱き寄せる
夜斗
仕事どう?
夜斗
上手くやれてる?
紫乃
んふ
満足気に笑う
紫乃
僕ね、結構お仕事任されてるんだ〜
可愛いと言うように微笑む
夜斗
そうか…良かった^^
いやらしく腰を撫でる
ピクっ
紫乃
っ…
紫乃
なに?
チュッ♡
紫乃
んっ
夜斗
可愛い…
紫乃
もう…///なにぃ?
頭を撫でる
紫乃
…?
夜斗
♡
小動物みたいで可愛いな♡
紫乃
…ねぇ…
紫乃
絶対変なこと考えてるでしょ
むぅと頬っぺを膨らます
夜斗
あ、拗ねないで
夜斗
可愛いって思ってただけだよ^^
紫乃
ほんと?
夜斗
うん、ほんと
紫乃
じゃあ、許す
夜斗
ありがとう
めぇ〜メェー
2人のイチャイチャはここまでです
めぇ〜メェー
2人の出会い過程を書くのめんどくさかったので
めぇ〜メェー
省きました
めぇ〜メェー
🙇🏻♀️🙇🏻♀️
めぇ〜メェー
だから、2人に説明してもらいます
夜斗
俺たちはは元々家が近くてよく遊ぶ中だったんだよね
紫乃
うん!そうだよ〜
紫乃
そこから、何年かして
紫乃
僕が中学のとき
紫乃
夜斗が大学生になる頃?
夜斗
うん、そうだね
夜斗
大学進学と同時に家を出て一人暮らし始めたんだよね
紫乃
その時に、夜斗のこと好きって自覚したんだ
夜斗
俺は、紫乃が5歳の時から好きだったよ
夜斗
俺、覚えてる
夜斗
その時は、ほんと取られないよう必死に紫乃のこと
夜斗
守ってた記憶ある
紫乃
え〜、そうなの?
紫乃
知らなかった
夜斗
そうだよ
夜斗
すごい大変だったんだから
紫乃
ふーん
夜斗
そう、それで大学進学した時は
夜斗
俺がいない間誰かに紫乃取られると思って
夜斗
ヒヤヒヤしてたよ
夜斗
ま、紫乃は自分の気持ちに気づいて
夜斗
俺のところに来てくれたから良かったよ
紫乃
…///
夜斗
照れてる?
夜斗
可愛いね
紫乃
っ…うるさい…
めぇ〜メェー
と言うことらしいです
めぇ〜メェー
コメントと♡良かったらください!
めぇ〜メェー
👋👋👋