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その1
千冬
場地さん……
千冬
好きっす
場地
あ"？
千冬
あ、すみませんミスりました
場地
俺も好きだぜ？千冬ぅ
千冬
ﾌﾟｯｼｭｩｩｩｩｯ…////
場地
？
その2
場地
一虎、死ね
一虎
待って待って
一虎
場地怖い怖い
一虎
今本当に刺そうとしてなかった？ねぇ？大丈夫？
場地
あ、本当だ、すまん
一虎
怖ぁぁぁぁぁ
その3
ペケちゃん
千冬遅いなぁ…
ペケちゃん
悲しいにゃ
ペケちゃん
にゃ？にゃにゃ？にゃー？
ペケちゃんは猫後から日本語に直すのに時間がかかった
その4
場地
千冬と最後にペヤング王国行きたかったなぁ〜
千冬
あ、俺も行きたいっす
場地
んじゃ行くか
場地
let's go
千冬
GO！
一虎
いやお前ら待てよ
くらいですね
これで終わりになります
最初から最後まで見てくれた方は本当にありがとうございました
次も多分千冬メイン…
ここまで見てくれた方に感謝します
ありがとうございます😊
これで千冬がもしも血ハロでさされていたら×タイムリープのお話を
終わりにします
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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