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夢
夢
夢
夢
夢小説注意
夢
夢
蘭
夢
3,2,1,
で盗まれた
私の恋心
勝手に盗んだ貴方は、
夢
夢
蘭
夢
蘭
夢
蘭
夢
夢
聞き慣れた笑い声に振り向いて
竜胆
蘭
夢
誰にも見えない口元がにやけて
夢
夢
蘭
夢
蘭
やられた。
もう抜け出せないや
恋の始まりの合図
胸の高鳴りはもう
夢
3,2,1,
で盗まれた
私の恋心
勝手に盗んだんだから
捨てずに貴方が持っててね
3,2,1,
で捕まえる
窃盗容疑の貴方を
夢
夢
どうせ貴方はきっと
私の気持ちに気づいてるんでしょ
それなのに貴方は、ずっと
知らない振りして
私話すんだ。
夢
夢
遠くにいても分かる
貴方の歩き方さえ
夢
3,2,1,
で盗んでよ
夢
淡いの期待だけ残して行かないで
3,2,1,
で捕まえる
そこから動いちゃダメだよ
私と貴方の
夢
夢
蘭
夢
蘭
二人きりの放課後
夢
夢
夢
夢
夢
夢
ってその時貴方が口を開いた
蘭
3,2,1,
で盗まれた
私の恋心
蘭
蘭
勝手に盗んだんだから
そのままずっと離さないで
夢
3,2,1,
で結ばれた
このまま永遠に
夢
蘭
そんな恋にしよう
私と貴方の
恋物語
蘭
夢