コメント
3件
了解です!!どちらともキャラがしっかり立っていてキャラとして凄く魅力的ですね……✨️
自縄自縛……勉強しなきゃ🫠 誤字・脱字がありましたら、ぜひコメントの方によろしくお願い致します🙇 しばらく(これから)忙しいので、webで小説を確認するか、もしかしたらこちらのアカウントでハートだけ押させていただく形になるかと思います。申し訳ありません🙏💦
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一人目
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名前:カミュイ 性別:男 種族:人間として登録されている(羽のない天使など一族の面汚しだから)。 学年:一年生 性格:人の話聞かない自己完結系厄介コミュ障。自己肯定感ミジンコすぎて、自分に否定的な意見しか頭に浮かばず、褒められても「何この人こわ」としか思えない。常に何かに怯え、人に話しかけられても「こんな人間に話しかけるわけないよな、俺の耳ついにバグったか」と自己完結して無視する。触れられそうになると、殴られると勘違いしてその場で身を縮め硬直し、目を強く閉じて歯を食いしばる(逃げないのは、落ちこぼれという罪悪感から贖罪の意識、自身は殴られて当然な人間だと思っているから)。一人になると、よく涙が出てしまうほど不安定な精神状況。何度も褒められると、徐々に自信がついてくるかも? 打ち解けるとただのツンデレみたいになる。 一人称:俺 二人称:お前(ら)、貴様(ら)、親しくなったら呼び捨て。(先生に対して)○○先生、(陰で先生の話をする時などは)○○さん。(○○の中には苗字が入る) 好きなもの・こと:読書、本、昔話や伝説、おとぎ話や童話など、幻想的な話やモノ。ホットミルク。 得意なもの・こと:物事の過程を推理することや、言葉で説明することなど、想像力や語彙力を必要とする事やモノ。 嫌いなもの・こと:自分自身、鏡、写真を撮られる事。 苦手なもの・こと:人前に出ること、人と目を合わせること、人と話すこと、人に近寄られること、人に気を遣われる事(困惑する)etc…。動物全般、現実的な話や血生臭い話。じっと見られること、触れられること、容姿や種族・出生などの話、自己紹介や自己分析、騒がしい場所や人口密度高めな場所、肌を露出する服。暴力など攻撃的な行為をすること、血や争い事。味が濃い、または匂いが強い食べ物。 得意魔法:サポート魔法全般。日常的に役立ちそうなプチ魔法。 苦手魔法:攻撃魔法全般。 特殊能力:【覚醒(ベット・ユー)】 能力詳細:指定した対象者の能力をデメリット無しに引き上げられる。どれくらい引き上げられるかは、その人との絆の深さによって決まる。複数の能力を引き上げる場合は、かなりの絆の深さを必要とする。 能力条件:対象者と何かしら絆が結ばれていること。「賭けてもいい」と言った後に、引き上げたい能力を指定すること(ベットユー(bet you)は「〜だと賭けてもいい」という意味なので)。 〈例〉賭けてもいい……【彼は鳥のように高く、そして、どこまでも遠くへ羽ばたいてゆける】と。 弱点:精神攻撃全般。 夢:誰の迷惑にもならないようになること。 武力:2(貧弱) 頭脳:8(雑学王) 魔法:5(サポート魔法はプラス効果がつくほど上手くできるのに対し、攻撃魔法は暴発するほど壊滅的) 過去・経歴:羽の無い天使として産まれ、家族からも一族からも軽蔑され、そしられ、忌避される。話しかけても無視される、理不尽に殴られるなど、小さい頃から続いている自身への扱いで既に心は壊れていた。そんな時、家族から「学校へ行け。ランク6になるまで学んでこい」と言われて、強制的に入学させられ寮生活を強いられる(実質勘当)。 実は、神からちょっとした実験で力を与えられた特別な子。たまに、夢の中にその神様が現れては「学校はどうだ?」とか親みたいな事をいろいろ訊いてくる。カミュイはその神様のことを、自身を呪われた体にした悪魔だと思っている。 トラウマ:これまでの状況。 位階・ランク:2 その他:ネックゲイター?の口元にっこりは彼の手書きです(彼自身はうまく笑えないという理由から)。人前で、ネックゲイターと帽子は絶対に脱がない。
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「お、お前だって、お、俺のことなんか、どうせ、ノ、ノミ以下だと思っているのだろう。そそ、そうだ、はは、そんな事は当たり前なのだっ……お前は当たり前のことを思っている。そ、そうなのだ、当たり前なのだ、ふふ、だから大丈夫、俺はノミ以下なのだ……お、お前っ、ち、近寄るな! そ、そこだっ、話があるならそこで話せっ——い、いや、俺なんかに話があるわけないか、はは、そうだ、そんなはずはない、はは、ははは……」 ブツブツ独り言呟くだけ呟いて去っていく彼。 「……は? そ、それは俺のことを言っているのか? 貴様正気か? いや、正気なわけがない、頭を診てもらった方がいい。そそ、それとも、目玉の方かもしれない。と、とりあえず、お前は正気じゃない、は、はやく正気になれ、気味が悪くて仕方ない……」 ブツブツ独り言を呟きながら去っていく。
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⚠️胸糞注意⚠️
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二人目
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名前:小鳥遊 藍(たかなし らん) 性別:なし(擬態したのは人間の少女)(前生では男) 種族:人間として登録されている(脱走した獄卒)。人型に擬態しているが、ツノが少しだけ出てしまった。捨てられて人間の親に育ててもらったから、自身の種族は知らないと嘘をついている。擬態元となった少女はすでに殺しており、その少女の家庭に住み着いている。ツノのことは自身の特殊能力で誤魔化している(詳しくは後ほど)。 学年:一年生(入学生) 性格:畜生。引くほど飽き性な邪悪そのもの系トラブルメーカー。表では愛嬌のあるイタズラっ子、裏では鬼畜な悪行三昧。恐怖されることや、怯えた目、悲鳴や絶望顔などに快感を覚える。かなり気分屋で、気分が乗らない時には悪事はしない。むしろ人助けしたりする(信頼してもらったところで落とす、下準備でもある)。擦り寄ってくる人には「操りやすそう」と、相手に同族だと思われていると「なんだこいつきも」と気持ちが萎える。元人間で一度死んでいるので、生死に執着はなく、いつもふざけた態度をしている。今生についても「絶対、ボク卒業させなかった方がよかったんだろうな〜。にひひ、ボーナスタイムやったぜ!」くらいにしか思ってない。ギリギリまで遊んでやろう精神、スリル大好きマン。信頼はしないが信用はする。 一人称:ボク、ランくん。オレ(普段はガキだからボクにするかって、幼さを意識しているけど、気分が高まると前生の一人称に戻ってしまう)。 二人称:キミ(達)、○○(名前)くん・ちゃん(先生に対しても同様)、親しくなると呼び捨て。アンタ(ら)、○○さん(ら)(前述した通り)。 好きなもの・こと:怯え・恐れられることや嫌悪されることや苦しませること、そうした顔や仕草、予想外な状況・状態、暇つぶし、心の弱い人やお人好し、頭のいい人や純粋な人、傲慢であったり感情的であったりと人間くさい人、相手の希望・期待を打ち砕くこと、そうなった相手を応援すること、マッチポンプなどで相手を騙すこと、大袈裟な言い回し。久しぶりな地上の変わりようを体験すること(学校生活や、ご飯を食べたり娯楽施設に行くなど)。 得意なもの・こと:甘えること、洗脳、口車に乗せること、論理的に物事を推測すること、(心理学的な知識をもっての)印象操作。パルクール、逃げること。 嫌いなもの・こと:辛いもの、苦いもの。炎や暑さ、痛いこと・痛めつけられること(地獄を思い出すから)。 苦手なもの・こと:寒さ、世間話、気遣う・思いやること、女ぶること、説教・叱られること、勝手に行動を縛られること。人からもらったものを食べること・人からものをもらうこと(基本自身しか信じていないため、前生では貰い物は大抵ゴミ箱行きだったから)。猫(前生の幼い頃に引っ掻かれて以降ずっと苦手)。 得意魔法:洗脳魔法、擬態魔法、罠に使える魔法や、相手の行動を制限したり持続的にダメージを与えたりする魔法全般。(得意ではないけど、自身を強化する魔法を気に入っている) 苦手魔法:高火力魔法全般。(常に擬態しているため、強力な魔法を使えない) 特殊能力:【Do not!(ネタツブシ)】 能力詳細:対象者の行動を制限(やめさせる事が)できる。 〈例〉対象者の娘が、変なツノが生えた状態で家に帰ってきた→対象者はもちろん『そのツノはどうした?』と思うはず→真っ先に『このツノについては考えてはいけない』と対象者に能力をかける。 能力条件:対象者に向かって【Do not】と口にすること(内容については頭の中に浮かべるだけでOK)。また、対象者が頭に思い浮かべている選択肢からしか制限できないため、対象者が何を考えているか推測する必要がある。(人の気持ちに寄り添えないランさんとは相性悪め) 弱点:高火力で真正面から殴られること。 夢:満足してから地獄に戻りたい。無事に戻れるかも、満足なんかできるかも分からないけど。 武力:3(少女の体ゆえ。なにかあれば自身に強化魔法をかけて逃げることに特化させる) 頭脳:9(ほぼ悪知恵+過去の経験) 魔法:4(弱めな魔法を有効活用しまくる) 過去・経歴:前生では邪蠢(ジャシュン)と名乗り、凶悪なテロリスト集団のリーダーとして指名手配されていた。その後、大規模なテロ行為で足がつき、そのまま仲間の裏切りで逮捕→死刑。地獄に落ちて、そこで何百年と過ごした結果、異形化して獄卒となる。獄卒もいいけど、ちょっと飽きたなってことで地獄から脱走してきた。当然だけど、閻魔様激おこだよなぁと思い逃げ続けている。地獄の門を出て彷徨っていたところに、ちょうどよく少女が→その子の命を奪ってその子に擬態する。死体を処分した後、迷子として保護され、現在はその子の両親に養われている。前生の彼の家庭は、父親は無関心、母親はひたすら彼を甘やかす、といったもので、結果彼は善悪の区別ができない、好き勝手する子供のような大人になってしまった。そのため、現在の家庭の温かさを不思議に思っている。叱られることについては解せない。 トラウマ:特にないけど、前生の失敗(足がつく、仲間に裏切られるなど)には敏感。 その他:地上には来たばかりで何もかもが新鮮に思える。弱いし酒飲めないしで、少女に擬態したことを後悔したけれど、衣食住には困らないし、甘えれば相手を利用できたりするからギリギリ許容している。昔と比べ格段に食べ物が美味しいので、人からもらった食べ物でも、自身に毒耐性を付与することで食べられるようにしている(やはり、少し抵抗感はある)。面が割れるなどで必要があれば新しい擬態先を探す。前生の癖で、うっかり男子トイレを使いそうになったりする。自身の正体については、バレてもいいと思っている(面白そうなので)。
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「はじめまして、ボクはラン。これからよろしくねー」 「へー、そーいうことだったんだ。あの子の言ってること、よくわかんなかったから助かったよー。ありがとー」 「にひひ、ボクだよー。今の顔、ホント最高だったー! ……あ、ちょっ、これはマズイな……バ、バイバーイ!」 「アハッ、やっべぇ、超たのしぃ。……にひひ、だいじょーぶだってぇ。地獄もそんなに悪いとこじゃねぇぜ? ちぃとばかしアツい思いするだけさ。……おい。どこ見てんだ、オレを見ろ。そーそー、その顔だよ。はぁ、たまんねぇな……。ふぅ……そんじゃあ、さいなら〜」
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