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作者
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作者
kne side
プrrrrrrrｯ
ピッ
叶
不破
叶
と聞くと、不破君が何かを察したように
不破
と答えた。
叶
不破
不破
叶
と答えると不破君が納得したようで
不破
不破
叶
不破
不破
叶
叶
不破
叶
不破
叶
ブチｯ
電話を切って、布団から立ち上がった。
リビング
叶
葛葉
無愛想に返事を返される。
叶
叶
僕が話題を切り出すと
葛葉
葛葉
こいつ頭可笑しいんじゃねぇのと
言わんばかりの顔をする。
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
葛葉
叶
叶
この顔をすれば大体承諾してくれる。
葛葉
叶
葛葉
ま、今回も僕の勝ちだね。
叶
自分のグラスには色の似た
〝ぶどうジュース〟を入れて
葛葉のグラスにあのワインを注いだ。
叶
叶
叶
叶
葛葉
叶
叶
本当はワインに
〝媚薬を傘増ししてた〟だけだけど
葛葉
叶
グラスを渡して
すぐ飲むように誘導する。
葛葉
ちょっと様子を見て、
一口含んだ。
叶
葛葉
叶
入れすぎた、絶対。
叶
叶
葛葉
ｺﾞｸｺﾞｸｯ
叶
※ぶどうジュースです。
葛葉
葛葉
叶
数分後
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉に睨まれる。
叶
葛葉
叶
葛葉
僕の言葉を聞かずに トイレに籠ってしまった。
叶
このままほっとけば
もっと感度上がりそうだし。
kzh side
ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ
葛葉
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
トイレに籠り始めてから
数十分……
全然治んねぇ……
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
これ絶対あいつわざとほっといてるだろ。
最悪…
葛葉
ガチャｯ
取り敢えず、トイレを出た。
リビングには叶の姿はもう無く
有るのはお菓子だけ。
葛葉
今にも倒れそうなくらい
体が辛い。
頭をふわふわして来た。
スタスタ
階段に差し掛かって倒れ込む。
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
ムカつく。…
またこいつの手の上で踊らされた。
ボスｯ
葛葉
布団に落とされた衝撃で
感じてしまう。
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
その言葉を聞いて
一瞬で青ざめた。
葛葉
葛葉
叶
葛葉
キュポンｯ
叶がワインの栓を取って
片手で持ちながら
俺の服を脱がせる。
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
叶
ズプンｯ
葛葉
トプトプトプトプｯ
葛葉
シーツを力強く掴んで
快楽を逃がそうと必死になる。
叶
グッグッ
葛葉
叶
さっきの飲みかけだから
量は少し減っていても
お腹の当たりまで来てる気がする。
叶
ヌポｯ
ズブブブブｯ
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
グーーｯ
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
葛葉
叶
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
叶
葛葉
ガリｯ
首元を噛まれて
痛みで感じてしまう。
葛葉
叶
葛葉
ピタｯ
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
パンパンパンパンｯ
叶
葛葉
叶
チュｯジュルｯグチュｯペロｯジュルｯ
葛葉
叶
葛葉
叶
チュゥｯジュルｯハムｯ
葛葉
キュゥゥゥｯ
叶
葛葉
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ〜ｯ
ヌポｯ
プシュｯプシャァーｯ
ショロロロ…
葛葉
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
作者
作者
作者
作者
コメント
18件
いつも通り神っすねいや神以上の神ですね(?)
リクエスト失礼します！ 咎人剣持受けの配信中にみたいなのって出来ますでしょうか？こちらの作品では咎人が見当 たらないのでリクエストさせて いただきました！
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