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第1章
お仕置
伊澄
俺の 名前 は 伊澄 、 絶賛焦ってる
なんでこうなったのかも分からん
伊澄
伊澄
伊澄
まずい ヾ ヾ ヾ ｯ 、 怒ってるよな
翔
翔
翔
伊澄
翔
伊澄
翔
伊澄
翔
伊澄
伊澄
伊澄
翔
伊澄
翔
伊澄
翔
伊澄
翔
伊澄
翔
伊澄
翔
伊澄
伊澄
翔
気がついたら俺は押し倒されていた
お仕置だと俺は理解した
嫌だと思うのと同時に少し期待してしまう自分がいる
翔
伊澄
翔
アイツの手が俺の服の中に入ってくる
伊澄
情けない声をだして 恥ずかしい
翔
伊澄
もちろん やめろ と言ってもアイツはやめない
伊澄
翔
アイツはそういいながら俺の凸を触ってくる
伊澄
伊澄
翔
伊澄
翔
抵抗しても力が腕に入らない
頭がふわ ヾ する
翔
アイツの指が俺の中に入ってくる
伊澄
翔
翔
翔
伊澄
伊澄
びゅるっ
翔
そう言って 俺の頭を撫でた
伊澄
翔
ごりゅ ヾ
伊澄
アイツの凸が入ってきて
俺は思わず
潮を吹いてしまった
翔
伊澄
伊澄
ごりゅ ヾ どちゅっ
翔
ぐぽ ｯ ❤︎ ゛
伊澄
俺は汚い声をだしながら ィってしまった
翔
伊澄
伊澄
翔
伊澄
伊澄
それでもアイツは止まらない
翔
伊澄
伊澄
翔
翔
伊澄
伊澄
翔
伊澄
そこで俺の意識は途絶えた
㌃
㌃
㌃
㌃
㌃
㌃
㌃
㌃
コメント
1件
午前４：３２分にすいません！！！ 最高でした！！！！！ 無理のない程度で頑張ってください！
