ゆう。
今日は話すことないで
Let's go!
Let's go!
優馬。
もう夜だね
優馬。
家まで皆めっちゃ遠くない?
優馬。
大丈夫?
優香。
私はちょっとどうしようか迷ってるんだよね
優陽。
それなら皆私の家来ませんか?
優陽。
私の家案外ここから近いですよ!
優馬。
そうなの?なら皆でお邪魔させて貰おうか
優也。
優陽!
家に飯はあるのか?
家に飯はあるのか?
優也。
俺は腹が減って仕方がねぇんだよ
優陽。
ご飯はあると思うよ!
優也。
ᕕ( ᐛ )ᕗヤッタゼ
優陽の家に向かっています
優陽。
後もう少しで着きます!
優香。
分かったわ。
ありがとう
ありがとう
優馬。
俺からもありがとう
優陽。
いえいえ💦
優陽。
これ以上夜遅くならないうちに行きましょう!
優香。
そうだね。
優陽。
ご飯を作ってくるので待っていて下さい!
優也。
優陽お前料理出来んのか?
優馬。
俺も優陽の料理なんか食べたことないな
優香。
私も
優陽。
家では普段結構作るんですけど
皆さんには言っていませんでしたね
皆さんには言っていませんでしたね
優香。
そうなんだ
優也。
なんでもいいからさっさと料理作ってくれよ。
優馬。
( '-' )ノ)`-')コラ
優陽。
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
優陽。
まぁ私作ってくるね!
優香。
はーい( ´ ▽ ` )ノ
優陽。
何作ろっかな〜?
優陽。
皆さんお腹減ってるだろうし
チャチャッと出来るオムライスにしよ!
チャチャッと出来るオムライスにしよ!
優陽。
頑張って作るぞ〜
料理が終わりました
優陽。
皆さん出来ました!
優馬。
美味しそうなオムライスだね
優馬。
じゃあ早速
皆
いただきまーす
優也。
ŧ‹ŧ‹"(///)'ω'(///)ŧ‹"ŧ‹"
優馬。
( '༥' )ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
優香。
( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
優陽以外
美味っ!
優馬。
優陽がこんなに料理できると思ってなかったよ
優香。
失礼だよ優馬
優香。
でも本当に美味しいね
優陽。
ありがとうございます!
優也。
おかわりねぇのか?
優陽。
もう食べたんですか!?
優也。
美味かったからつい
優陽。
じゃあ私の分をあげます!
優也。
ᐠ( ᐛ )ᐟヨッシャアアアアアアアアアアア
優陽。
ど~ぞ♪( *´∇`)_
優也。
(*´・ч・`*)モグモグムッシャムッシャオシウッマ!!
優陽。
ありがとうございます(*´ ˘ `)フフッ
一応食べ終わりました。
優馬。
夜はどうするの?
優香。
もう11時だね
優陽。
私の家親今日帰ってこないので泊まって行っても大丈夫ですよ!
優香。
それじゃあお言葉に甘えさせて貰おうかな
優陽。
お風呂も沸かしてあるので自由に使ってください!
優馬。
本当にありがとうね
優陽。
全然大丈夫です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
優香。
先お風呂入らしてもらってもいいかな?
優也。
じゃあ俺その次〜
優馬。
じゃあ俺は一番最後でいいよ
優香。
優陽一緒に入らない?
優陽。
いいんですか?!(//∇//)
優陽。
めちゃくちゃ入りたいです!
優香。
良かったなら行こっか。
優陽。
はい!
優香。
私めっちゃお風呂好きなんだよね。
優陽。
そうなんですか!?
優陽。
気持ちいいですよね!
優香。
さっぱりして気持ちよくて疲れが一気に飛んで行っちゃうんだよね〜
優陽。
分かります!
優香。
優馬達も待ってるし早めに出よかっか
優陽。
分かりました!
優香。
上がったよ〜
優也。
じゃあ次俺行ってくるぜ!
優馬。
行ってらっしゃい👋
優也。
気持ち〜
優也。
やっぱ風呂最高だわ…
優也。
温まったしさっさと出よ〜っと
優也。
上がったぞ〜
優馬。
じゃあ最後俺入ってくるね
優馬。
温まる〜
優馬。
なんかめっちゃ寝てしまいそうだなw
優馬。
早めに出よw
優馬。
上がったよ〜
優香。
寝るところってあるの?
優陽。
ベッドが1つしかないので最低でも2人が限界だと思います💦
優也。
じゃあ俺ソファで寝ていいか?
優陽。
いいけど寒いと思うから体冷やさないようにね
優馬。
じゃあ俺は床で寝るよ
優陽。
床は固くて寝ていたら肩が凝って明日の任務に支障が出たらダメなのでソファは少し大きいのでせめてソファで寝てください!
優香。
なら私と優陽がベッドかな?
優陽。
そういうことになりますね!
優陽。
では皆さんおやすみなさい!
ゆう。
今日少し長かったかな?
ゆう。
後、ハート300ありがとうございます!
ゆう。
(゚∀。≡。∀°)<ウレジィィィ
ゆう。
↑(きっも)
ゆう。
今日は日常みたいになってしまい、
ごめんなさい💦
ごめんなさい💦
ゆう。
次は銃を出せるように頑張ります!
ゆう。
じゃあおつゆう!