主
主
放課後
屋上にて…… 胸をドキドキしながらある人物を待っていると、屋上へのドアが開いた。
三田
響
三田
響
「好きです」そう言うだけなのに心の心拍数は早くなるばかりで、言葉が出てこなくなったがやけくそになって口が動く。
三田
「どうせ振られるんだろうな笑 さようなら俺の青春」そんなことを思っていると響は笑ってこう言った。
響
三田
響
響がそう言った瞬間。俺は響と唇が重なっていた、状況を理解するのには少しも時間はかからかなっかった。
響
三田
響
三田
響
三田
響
三田
響
響
三田
響
三田
響
三田
響
三田
正門前、 元気にこちらに手を振る響はいつも以上にかっこよく見えた。
響
三田
響
三田
響
三田
響
三田
そんな会話を繰り返しながら帰っていく2人の後ろ姿は今しか味わえない青春を物語っていた。
主
主
主
主
主
主
コメント
1件
いつも見て下さりありがとうございます。