コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
秀
心
心
学校帰り。
愛花
心
心
愛花
愛花
愛花
心
違うの、まなか。
ほんとはあの中身を無くしたのが大変なの。
心
秀
心
心
秀くんとは、
近くの家に住んでいる幼馴染?
みたいな感じで、
4歳年上の男の子。
私は今中学二年生。
秀くんは高校三年生。
昔から優しくて、
私の面倒も良く見てくれてた。
心
心
秀
秀
秀
心
私は急いで奪い取ってしまった。
心
心
私はドアの方に押し付けて出そうとしたんだけど、
秀
心
左手首を押さえられて、
もうどうしようもなくなった。
秀
心
私はもう頷くしかなかった。
秀
秀