アヤ
霊のいつもの姿
この姿だとアヤも霊も凪も吸血鬼であるため誰かに血を分けてもらなければならない。
また俺が書いてる小説の中では吸血鬼には主人が必要とされている。
『ここで主人と吸血鬼の関係性を説明します』
まず吸血鬼について説明します。
吸血鬼を語るにかぎって、人間も関係してきます。
『人間』
それは自我を持って生まれてくる生物の中で最も弱い種族である。
普通の人間は、吸血鬼・ゾンビ・鬼と言った架空の種族が産まれてからというもの
エサとして狙われることになってしまった。
だがその架空の種族たちもまた自我を持っている為いつもは死刑囚などの警察などで裁かれた、人間が
寄付団体から配られるが、そのエサの量は足らず、関係ない人を襲ってしまうかもという、
罪悪感・嫌気などの同じ人間を食べてしまったという、感情が人一倍強い種族でもある為、
情緒不安定で生まれてくるものも少なくない為、吸血鬼用の人間が飲んだら死んでしまうような作用の強い、
薬も配られる。配るのは、最近になってやっと病院の義務になってきている。
『吸血鬼などの種族の食事の確保方法』
そして吸血鬼はまだマシと言っても良いだろう。
血を喰らえば腹が満たされるのだから。
献血の血を買うことで食材の確保が可能
ゾンビ・鬼などの血肉を食らわねば生きていけない種族がいるのだから。
吸血鬼は献血の血を買えば良い。それにて食事の確保が可能である
ゾンビは日本の死刑囚など死んでしまったなどの遺体を食べることになる為、
こちらもまた情緒不安定が悪化するかもしれない。
国が配る遺体で食材の確保が可能。
鬼はさらに生き血や生の人肉でなければ栄養が足りず死に至る為、生きた死刑囚が配られる
数日間そいつと暮らさなければいけない為、相手に対して情が湧いてしまい、殺しづらくなってしまう
国が配る生きた死刑囚で食材の確保が可能。
ここまでで主な種族は紹介しました。
ここから吸血鬼の具体的な生態について教えていきます。
『吸血鬼の生態』
吸血鬼は生まれた時から吸血鬼なのと吸血鬼の血お飲んだことによる吸血鬼化
この二種類がある。
生まれた時からの場合はある程度自分で吸血衝動は抑えられるが、(これを先天性の場合)
後からなった後天性であった場合は吸血衝動を抑えるのが大変である為警察に保護されることがある。
そのまま、相手がいなければ、吸血鬼専用の施設に入らなければいけなくなる。
相手とは、人間の主人である。
吸血鬼は、主人の命令は絶対である為強い信頼関係がなければ成り立たない契約である。
簡単に言えば一生ついていかなければならない為パートナー移譲の関係が必要になってくる
例えば結婚などのパートナーよりも愛し合っていなければ意味がないのである。
お互いに信頼しあってないとできない契約であるからもし契約した場合は市役所に婚姻届と、契約書を提出しなければいけない。
主人へのなり方は吸血鬼の血を飲めば良いだけだがお互いに愛し合っていなければなれない
もし契約できた場合は体のどこかに印が出る。
その印の形は人それぞれである
また主従関係になった場合には主人が吸血鬼の血を飲んだことにより、
吸血鬼になる。
主従関係になるとお互いの血がないと生きていけなくなってしまう。
離れると頭など体に激痛が走る。
(こんな長い設定書くつもりなかった何な〜)
またこの主従関係は同じ種族でも違う種族でもできるためゾンビ✖︎吸血鬼とか、
ゾンビ✖︎鬼とかいろんなカップリングがある為腐女子にとっては最高な世界である。パロディ最高イェイ
パロディは最高だろ?
そこらへんの腐女子)最高です_:(´ཀ`」 ∠):
うんわかる
(@ ̄ρ ̄@)(鼻血たら〜
そこらへんの腐女子)鼻血が!
いいのいいの