小林(マネージャー双子の)
今度共演するのは"鬼道華菊"ってこと君たちと同じ双子だよ。

陸
え?華菊?

海
華菊ちゃん?

小林(マネージャー双子の)
あれ?二人とも会ったことあるの?

陸
いや、昔一緒に住んでたぐらいだけど

小林(マネージャー双子の)
え、えー?!あの事件の時に引き取ったのってやっぱり桜さんだったんだ。

そう、俺たちの母の名前は八重洲桜(やえずさくら)だ。母は芸能界でも有名だ。
海
華菊ちゃんって凄いの?

小林(マネージャー双子の)
凄いも何もお母さんもお父さんも凄いじゃないかー!

陸&海
ん?

小林(マネージャー双子の)
実はね華菊さんのお母さんとお父さんは日本一の俳優さんと女優さんなんだよ。

海
あの鬼道飛鳥って華菊のお母さんなの?!

小林(マネージャー双子の)
うん。そうだよ

陸
でも何で華菊ちゃんが凄いの?

小林(マネージャー双子の)
華菊さんの凄いところは声優、モデル、俳優をぜんぶこなしてるってことだよ。

陸&海
え?!すごい!

小林(マネージャー双子の)
だろう!そんな子と共演出来るんだよ。あ!でも忘れちゃいけないよ?

陸&海
何を?

小林(マネージャー双子の)
双子だよ。あの双子は君たちと同じ仕事で同じ年齢だけどやってる芸歴が違う。あの子達は12年はやってるよ。

海
じゃあ、高校三年生?

小林(マネージャー双子の)
うん。そうだよ。あとで打ち合わせがあるからあの部屋に来てね。あと15分後だからー!

陸&海
はーい!

陸
華菊と会えるんだな

海
そうだね

華菊(かき」
失礼しまーす。

陸&海
っ!

華菊(かき」
陸にぃに海にぃ…

陸
ひ、久しぶりだな!元気にしてたか?

華菊(かき」
う、うん

華菊の後ろには陸達と同じぐらいの身長の男が2人立っていた。きっと双子だろう。顔が似ている。
陸
お前ら名前は?

嵐(あらし)
俺は華菊の"実"の兄で名前は鬼道嵐だ。

埓(かこい)
僕も華菊の"実"の兄。名前は鬼道埓だよ。よろしくね。

陸
あ、ああ。よろしく。

華菊(かき」
これからよろしくお願いします。陸さん。海さん。

海
華菊ちゃん?どうしたの?さんなんかつけて。

陸
華菊ちょっと来い。

華菊(かき」
え、あはい。

華菊(かき」
な、何ですか?

陸
何で敬語なんだよ。

華菊(かき」
だってこれからはまた他人だから…

陸
海は敬語で名前を呼ばれた時絶句してた。

華菊(かき」
海にぃ…

陸
俺もビックリたしよ。急に敬語なんかで呼ばれたから

華菊(かき」
ん?!

陸
ぷはぁ

華菊(かき」
ちょっ何やって

陸
華菊がいなくなってから帰るのが楽しくないし家にいても楽しくない。海も凄く静かになった。

華菊(かき」
…ごめんね。俺には本当にお兄ちゃんがいたんだ。

陸
俺はお前と!

嵐(あらし)
はいはーい。ストップー

華菊(かき」
嵐にぃ

嵐(あらし)
俺の弟返してくれる?

終わりです。pixivで物語の裏側やってます!続きをだすには500いいねください!わがままいってすみません。