/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
駿
こんちゃ！
優奈
今回は第3話！
駿
それじゃあ！
優奈
はじまるよ〜！
駿
誰かいませんかー！
駿
あれ？
駿
（ここって夢の中だよな？）
駿
（だったら魔法とか
使えんじゃね！？）
使えんじゃね！？）
駿
（使えたら最強じゃん！）
駿
はぁ〜！
駿
おら！
駿
やっぱ無理か〜
駿
ん？何の音だ？
タッタッタッタッ
駿
足音？
駿
！？
バケモン〜(ᜊ°ཫ° )ᜊ
グワアアア！
？？？
ハァーヤッ！
バケモン〜(ᜊ°ཫ° )ᜊ
ギャ！？
駿
（なんだあれ、、）
駿
（人とバケモン！？）
駿
（人っつっても）
駿
（小学生くらいの女の子？）
駿
（魔法使ってる、、）
駿
（すげぇ！）
？？？
そこの人！
？？？
逃げて！
駿
お、おう！
タッタッタッタッ
めっちゃ走った
駿
はぁ、、はぁ、、、
？？？
大丈夫？
？？？
、、、
？？？
？
？？？
ちょっと待って
ホワホワ〜ン
駿
しんどくなくなった、、
紗菜
私は水戸 紗菜
紗菜
年齢は10歳
紗菜
魔法使いだよ
駿
俺は早瀬 駿
駿
年齢は15
紗菜
あなた、簡単な魔法も使えないの？
駿
さっき使おうとしたって！
紗菜
もしかして、、
紗菜
村人？
駿
ん？村人？
駿
（もしかしてRPGの夢？）
駿
あ、あぁ、そうだぞ
紗菜
なんでここに入れてるの？
駿
いや、だってこれは夢だから、、
紗菜
ん？夢？
紗菜
何を言ってるの？
紗菜
まぁとにかく
紗菜
あなたは早くここから出て！
駿
でも出るってどうやって、、
紗菜
送り出してあげるから
紗菜
あなたはここから逃げてね！
紗菜
またね！
駿
おう！またな！
駿
いや〜本当にRPGの
世界みたいだなぁ〜
世界みたいだなぁ〜
？？？
あのー
すみません
すみません
駿
はい？
駿
今回はここで終わり！
紗菜
またね〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
