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物語を書くのは楽しい…
♡もつけてくれている人もいる。
だけど…
フォロワーが2人しかいない。
こんなに頑張っているのに…
小説の構造がダメなのだろうか? もっと、もっと頑張らなくちゃ。
そんな時、あの子は現れた。
…うーん…落ちてきたって言った方が正しいね
ユモ
2月11日のある時だった。
裏咲
ユモ
裏咲
ユモ
裏咲
ユモ
裏咲
ユモ
ユモ
貸したが…強引すぎないか??
ユモ
確かに…正直飽きてきた所だ。
裏咲
ユモ
目を輝かせてあの子は言う。
裏咲
ユモ
これが、間違いだったのかもしれない。