テラーノベル
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運 命 の 日 _ 。
#prmz mz主人公
⚠︎cp表現有 ⚠︎キャラ変有 ⚠︎誤字脱字 あるかも
微 #akat #tgkty 有
地雷さん 👋🏻
start
先週から夏休み。
先週は、予定を詰めすぎたこともあり、 あっという間に過ぎてしまった。
今日はprのバスケの試合。
とても大きく、県大会に つながっている大事な試合だ。
pr
mz
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pr
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pr
mz
pr
mz
pr
そう言って笑いかけてくれた。
pr
mz
mz
pr
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pr
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pr
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pr
mz
俺は 照れ隠しに、カメラを起動して_
mz
pr
mz
pr
ゴウンゴウン
mz
pr
mz
※バスの中です
prと手と手が重なり合った瞬間、 安心感に包み込まれた。
pr
mz
俺は昔のことを思い出していた_
俺は5歳の時に父が亡くなった。
小さい頃だからあんまり覚えていないけれど。
母親に此処に連れて来られて
置いて行かれた。
俺は里親に育てられているけれど、たいして 苦ではなかった。
本当の親のように思っていたから_。
最も苦だったのは、 小学校の頃。
大人たちにも、たくさん 『⬛︎⬛︎⬛︎』を言われていた頃だ。
そのせいか、周りの子にも白い目で見られ、 俺に近付かなくなった。
そして、一人で遊んでいたその時に
君が来てくれた_。
何回も誘われていくうち、俺は抵抗するのもバカらしくなり、 一緒に遊ぶようになった。
そして、いつしか 周りの子も寄ってきて、遊んでいた。
”普通“の日常ではなかった俺を “普通”に連れて行ってくれた、ただ一人の人。
mz
pr
mz
pr
これも全部、君のおかげだね。
もちろんこのことは、みんなにも、
prにも、
言ったことはない。
この先ももう言うことはないのだから_。
ガタンッ
pr
mz
____________
mz
pr
そんな話をしていると 大きなエンジン音が響き、反射的に其方をみた。
駅前の大通りを車が猛スピードで走ってくる。
ざわッ と全身の肌が粟立ち、嫌な予感がした_
彼処に、おじいさんが立っていたけれどッ
それでも車はそのまま、交差点を曲がって
構わずそのまま突っ込んでくる”“!
おじいさんに反射的に、 手を伸ばしたけれど届かない。
mz
もうだめだ。
そう思った瞬間
pr
prが叫んで車道に飛び出し、 おじいさんの腕を掴んだ。 でも、それと同時に車も突っ込んでくるッッ
甲高いブレーキ音とともに、車が急停止した。
全てが、スローモーションのように見えて 心臓が痛いくらいに暴れていた_ッ。
prの無事を確認し、 動悸も落ち着いてきた。
ほっとしたのも束の間 全身が燃えるくらいの怒りに襲われた。
他の者たち。
俺は地面に目を向け、 見つけた石を拾って___
mz
mz
でも、その手は止められた。
pr
mz
pr
そしたらprは 笑いかけてきて_
pr
他の者たち。
pr
pr
他の者たち。
ブゥゥゥン
pr
当の本人である、prは平然としている。
でも
俺は、だめだった。
mz
pr
してないよ。 と言いたいのに 涙のせいで声が出ない。
pr
mz
mz
mz
pr
mz
透明に歪んだ視界の中でprは 困ったように笑っていた。
prの家族は事故で亡くなった。
信号無視をしてきたトラックに轢かれてしまったのだ。
あの時のことは、今でも鮮明に覚えている。
気を失うほどの衝撃。 全身が脱力しそうな悲しみ。 燃えるような怒り。
あんなに優しい人たちが、なぜ殺されなきゃいけないのか。 なぜ、命を奪われないといけないのか。
prは、お父さんに突き飛ばされて助かったけれど、 全身に怪我をしていて 入院をしていた。
今でも、あの姿が目に焼き付いている。
大好きな家族を失った痛みに耐えるpr。
俺はそばにいることしかできなかった。
二ヶ月後にがprはだんだんと笑顔を見せてくれるようになり 元通りの明るさに戻ってはいた。
両親がいなくなり、他のところへ引き取られ 会えなくなってしまった時だってあった。
しかし彼は数ヶ月後ひとりで戻ってきた。
彼は戻ってきた理由を言わなかった。
そうして、prは大切なものを失って、奪われながら それでも絶望したりせず、 太陽みたいな明るさで生きてきた。
運命には逆らえない。
これからのことを思うと、涙が止まらなかった。
神様はひどい。
どんな逆境になっても信じているprを あなたは幸せにはしてくれないの“?
mz
prは何も言わずにただ、笑ってそばにいてくれた。
pr
pr
“俺がいればいい”という言葉は 悲しくて、辛くて、苦しかった。
俺の中で、いろんな感情が 渦を巻いていた。
mz
pr
mz
その日、prたち、バスケ部は
一回戦は勝ち進み、二回戦目は優勝候補の高校に当たって敗れた。
これで、彼らの夏の試合は終わってしまったけれど 強豪校相手に かなりいい試合をすることができたようだ。
pr はやりきったような顔をして笑っていた。
せっかく応援に来てくれたのに、すまん。 とprは言っていたけれど、彼が笑顔で夏を終えることができただけで、 俺は 大満足だった。
今日の彼の姿を見て 俺は“間違っていない” ことがわかったから。
これで俺の一部の目標は達成することができた。
よかった と心から安堵した。
胸を撫で下ろしながら、prの見ていないところで俺は少しだけ “泣いた”
俺の夏も_
mz
タップ お疲れ様ですっ
今回 bad🔚 だと思いますっ
最近、スランプ気味でやばいです…🙄
モチベ上げさせてくださいっ🥹🥹
👋🏻
+👤 ありがとうございます!👊🏻💕✨
コメント
3件
おぉ〜バトエン!!楽しみ✨ とても上手です!!! ぬわぁぁぁ 素晴らしい作品です(๑>◡<๑)
えっ、最後の「俺の夏も…これで終わりだ」って…なんだろう、すごく切なくて胸がぎゅっとなりました。prくんの明るさに救われながらも、mzくんがずっと抱えてきたものの重さがひしひしと伝わってくる回でした。車道に飛び出したprくんも、泣きながら悔しがるmzくんも、どちらも一生懸命で苦しくて…でも「お前がいればいい」って言葉がすべてを物語ってる気がします。スランプとのことですが、感情がめちゃくちゃ揺さぶられました。続きが気になります…!