アウル
わるいな、遅くなって
アウル
アウル
いや、今思いつきで書いてる。 イラスト描く気になれん。
狸
いやだダメだ。イラストは頑張ったし たぬは大事な仕事あるから 帰らせない。
狸
狸
アウル
やめて、もうネタない。
狸
レッツゴー!!
たぬ君はどうしてもメイド服が いやらしくて、玄関まで逃げていた。
狸
アウル
狸
アウル
狸
アウル
俺はもう、さっさと捕まえるのが いいと思い、たぬきを世間で言う 「お姫様抱っこ」で持ち上げた。
狸
必死で抵抗するが、俺よりチビで 貧弱な狸の抵抗なんてかわいいだけ。
アウル
狸
僕がどんな抵抗をしても ニヤニヤとむしろ嬉しそうにしていて とうとう僕はアウルの部屋に 連れ込まれた。
アウル
僕よりずっと力があるアウルにも 両手を押さえながら着替えさせるのは 無理らしく、玩具だが十分拘束できる 手枷をはめられ、着せ替えされた。 ってかこれ撮影道具だろ 私的に使うなよ。
狸
アウル
狸
アウル
狸
喋っているとアウルが以前 「特殊プレイもしようよ〜」なんて アホなことを言って買った 猫の尻尾をつけてきた。
アウル
狸
アウル
狸
文句を言っていると変な液体の入った 瓶を口に突っ込んできて、つい僕は 中身を
全て飲んでしまった。
アウル
書き込み量えぐそうだし。
狸
うん。こっからエr出すかな。
アウル
じゃぁ、楽しみって人はいいね コメントよろしく。あとね どっちの視点で見たいか コメしてね〜
アウル
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コメント
3件
アウルくん
狸くん
どっち視点がいいですか〜