/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢
今回は
夢主
前作って非公開にされた
夢主
比べられっ子をやるよ〜
夢主
それでは本編
スタート
夢
(嗚呼)
夢
(比べられっ子比べられっ子）
マイキー
今日のテスト何点だった
〇〇
うちはね 90点だった
夢
うちは、、
夢
80点だったよ、、
マイキー
80ってw
ドラケン
まじかよ
三ツ谷
勉強したのかよ
千冬
ちょっ皆さん！
場地
言い過ぎだ
夢
(とっくに知ってるよ）
夢
(あの子より劣ってるのは言われなくてもわかってるよ）
夢
(だから）
夢
比べないで((ﾎﾞｿｯ…
マイキー
ん？なんか言ったか？
夢
いや比べんな!!
〇〇
どうした？夢
夢
ｯｯ私をほっといて？
マイキー
！
ドラケン
なんだよ面白くねぇな
左側が痛いから困るのよ
夢
ｯｯ、、
〇〇
夢！パスボール
夢
へ？
ドンｯｯ
夢
ｲｯﾀ
〇〇
あっごめん夢！
夢
平気だよ^^
マイキー
お前って運動音痴だよなぁ
千冬
、、、
ドラケン
だな
何となく
差を感じて
生きてたけど
夢
！ごめんねｯｯ
マイキー
何？うざw
夢
え？
〇〇
ちょっとマイキー!!!
マイキー
ビクッ
夢
そっか、！
夢
そうだよね、
夢
私なんか
ドラケン
マイキー行くぞ
マイキー
おう
夢
はぁ
夢
痛いの飛んでけって
夢
思っての無いこと
あれ、私って死んだ方がいいのかな？
頭によぎって
夢
トドメさせたらどれだけ楽だろ
夢
捨てられたいな、
マイキー
！、
夢
比べられっ子比べられっ子
マイキー
なんで〇〇って夢のこと好きなの？
〇〇
ん〜？すぎたから
マイキー
お前女だろ
〇〇
いや、女とか関係なく、
マイキー
お前引くわー
〇〇
、
夢
あ、
夢
〇〇
〇〇
！、夢
大切な物バカにされてしまう
夢
(運命なんだって）
夢
だからもう諦めた
夢
諦めた
〇〇
え、夢死んだりしないよね？
夢
さぁね
夢
(私をほっといてよ！）
〇〇
夢〜
夢
わぁ笑
夢
どうしたの？
〇〇
あのさ〜昨日ね
夢
うん！
夢
あっでもさぁ
マイキー
おーい
マイキー
〇〇〜こっち来いよ
〇〇
はーい
夢
、、、、（おかしいよね、笑）
ちょっとだけ
少しだけど
夢
あっあのさマイキー
マイキー
！ん？
夢
〇〇の事どう思う？
マイキー
んー？
ありのままで向き合ってみた
マイキー
おれは、、
〇〇
おーい夢〜
夢
あっ何？
〇〇
あのさ〜
夢
ん？
マイキー
、、、ズキｯ
マイキー
？、、
マイキー
（あれ？、悪化しちゃった）
夢
？
夢
暗いの暗いの怖いなって
体ひとつさえ動かなくて、、
〇〇
あはは
マイキー
ー〜？笑笑
夢
､､ｯｯ楽しそうだな〇〇
隣の彼女は旗を上げていた
夢
眩しすぎるわ、、
〇〇
！夢、、
マイキー
あっ（しまった）
夢
（嗚呼比べられっ子比べられっ子）
〇〇
いいねその格好
マイキー
はぁー？///
ドラケン
笑笑
三ツ谷
似合ってる笑
夢
それでも生きてるよ、、
マイキー
、！
〇〇
！
ドラケン
あ''?
三ツ谷
んだよ
マイキー
おい！お前ら
夢
大した結果も出せないのに
夢
図々しく生きてるよ！！
だから息を吐いて口を塞いだ
マイキー
夢！
〇〇
夢！
夢
私をほっといて？
夢
そしたら瞳閉じるの
夢
終わりだね、
マイキー
悪かった夢
〇〇
うちも！
平行線から交わって
ほら全部外側に置いてってみよう
〇〇
降りてきて！
夢
無理だよ！！
夢
嗚呼
夢
比べられっ子
夢
比べられっ子
夢
とっくに知ってるよ
夢
最後の日まで報われないこともわかってるよ
夢
だから関わらないで！
三ツ谷
夢！
夢
話しかけんな！
夢
私をほっといて
千冬
みんな夢さんのこと大好きでよ！
夢
最初っから知りたかったな
夢
きらいになっちゃった
マイキー
夢！
夢
比べられっ子
夢
比べられっ子
〇〇
私に言ってるの？
夢
周りがなんにも見えなくて
夢
勝手に決めつけてるよ！
夢
だから思い出して
夢
もう忘れんな
夢
本当は大好きだって
〇〇
夢！
マイキー
夢！
息を止めて居た君を
抱きしめて
2人は
手を繋いで
夢
〇〇
〇〇
夢！
マイキー
ｽﾞｷ
夢
ごめん
夢
〇〇
夢
私はもう
夢
天竺に行ってるの
〇〇
え、？
マイキー
そんな
イザナ
そういうことだから
蘭
バイバイ
竜胆
さよなら
マイキー
待て夢！
夢主
はいおしまい
夢主
バイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
