華灯
無一郎
主。
主。
主。
主。
主。
【華灯 心の中】
モブ
モブ
モブ
天音
モブ
華灯
無一郎
蜜璃
伊黒小芭内
モブ
モブ
華灯
天音
みんなの視線がモブに突き刺さる
モブはひるまずにこっちをみている
無一郎が好きで、私が無一郎の彼女になったからってさすがに……やりすぎじゃない、?
ひめじま行暝
え、?
華灯
無一郎
蜜璃
伊黒小芭内
しのぶ
冨岡義勇
モブ
ひめじま行暝
ひめじま行暝
ひめじま行暝
ひめじま行暝
ひとつひとつゆっくりと言葉を紡ぐひめじまさん
ひめじま行暝
ひめじま行暝
ひめじま行暝
ひめじま行暝
ひめじま行暝
ひめじま行暝
モブ
天音
天音
蜜璃
蜜璃ちゃんが唇を噛み締める
そうだよね……つらいよね、
蜜璃ちゃんの鬼殺隊に入った理由は、《結婚相手を探すため》。
恋愛を禁止されたら
結構きつい
伊黒小芭内
蜜璃ちゃんの彼氏である伊黒さんも黙ったまま
……
沈黙が流れる
華灯
恋愛禁止……やだ……
私は気づいたら声を張り上げていた
華灯
一同
華灯
華灯
華灯
華灯
蜜璃
華灯
華灯
華灯
華灯
私が話し終えると、モブの舌打ちが聞こえた
他のみんなは呆気に取られたように言葉を失っている
華灯
無一郎
数秒沈黙が続いたあと、天音さんが話す
天音
天音
一同
天音
天音
天音
天音
一同
天音
天音
私は、落ち着きを取り戻しみんなを見渡す
モブ
モブ
モブ
ひめじま行暝
モブ
天音
モブ
モブ
そう言うと、モブはどこかへ去っていった
その後、少し話し合い、恋愛は禁止にしないということになった
ひめじまさんも納得してくれて、恋愛をしている人たちからは感謝の言葉をもらえた
蜜璃ちゃんなんかもう号泣
蜜璃
蜜璃
華灯
冨岡義勇
主。
しのぶ
しのぶ
しのぶ
冨岡義勇
蜜璃
一同
笑い声が__響き渡った
無一郎
華灯
無一郎
華灯
主。
主。
主。
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続き待っています!