テラーノベル
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こんばんはっ
駄作になる予感しかないんですけど
なぐり書きです。
どうぞよろしく。
mtk
今日はクリスマス。
夜の男女がキャーキャーする時期。
俺はオフはもらったけど
それと言って充実するような予定はない。
mtk
デスクに目をやると
サンタさんが子供においていくような
プレゼント袋に入ってる”なにか”があった、
mtk
すこしワクワクしながら
袋を開けると
mtk
そこにはただの少し大きめのぬいぐるみだった
mtk
mtk
謎の押せそうなボタン。
押してみると
若井『あ"んっ…もぉっ、むり”っ、ごめんな"さぁっ、…”♡”』
mtk
ボタンを押してみると音声が流れ、それには若井の喘ぎ声が録音されていた
でもちょっと違和感を感じる。きっと何者かがAIかなんかで作ったのだろう。
mtk
取り敢えずぬいぐるみの色んなところを触るmtk。
mtk
wki
wki
朝起きると体になにか違和感を感じる。
wki
wki
頭を撫でられるような感覚。
wki
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mtk
mtk
mtk
そういってmtkから送られてきたものは小さめのぬいぐるみで、喘いでる…ちょっと俺に似てる気がする…
wki
mtk
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mtk
mtk
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mtk
wki
wki
wki
wki
リビングに行くと記憶のない散らかり度
wki
俺は頭を働かせ回すと
wki
wki
wki
wki
wki
散らかってる理由がわかった瞬間
恥ずかしかったが
mtkが来る前に取り敢えず素早く片付けよう。。
wki
wki
wki
短くてごめんなさぁい
文章意味わからないな多分これ……
始めてのチャットノベルの物語で
こんなちゃんと書いたの始めてで…
できるだけ早く続き出しますっ、!
ここまでありがとうございました~。
コメント
5件
いいねたくさん嬉しいです
♡を222にしてやったぜ、へへっ なんか嫌な予感しかしねえぇぇ、、、、
読んでいただいてありがとうございます。 誤字脱字、不満等ありましたら。 遠慮なく指摘していただけると幸いです。 こちら本当はクリスマスに書いていたものです。 出すタイミングを見失って ギリギリ今年中に出せてよかった、 愛していただける作品になるように 頑張ります お先内容真っ暗ですが……笑 涼『僕寝てるってことにされて出てこなかったんだけど!!』 あ、ご不満きた、笑、長々と失礼しました。