本当の好きが分かるとき。

はじめまして えりてぃ‪☺︎‬‪です‪！

小説初心者です

私が経験した思い出を ちょっぴり盛って (だいぶ盛って笑) ストーリー描かせて頂きます！

読みにくかったり 意味が分からない事も 多々あるかと思います… が、温かい目でお願いします🫣

お返事しますので たくさんコメント下さい५✍🏻 ̖́-

では、1話目𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭👉🏻💗 ̖́-

部活のメンバーは 男子3人女子4人

1年生部員はいなく 2年生男女1人ずつ 3年生男子2人女子3人

私は3年生のりいさ。 みんな本当に仲良しで 何でも話せる間柄

部室にりま・きおが 走って行く姿を 後ろから見つめるりいさ

小走りで逃げるけいしょうを 追いかけるりいさ

部室前でかけるが手を振る

部室のドアをあけるけいしょう [ガチャ]

［コンコン］ ドアが開く

皆 『よろしくー！』

りま・きお 『えーーー！！』

この日はワイワイ過ごした

皆が走って帰る中、 後ろから着いて歩くりいさ。 その後ろからなお。

皆の後ろ姿を見ながら 微笑むりいさ

りいさの横顔を 見つめるなお

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